学校だより 群馬県立盲学校 令和8年10月23日発行 No.176 ~校訓 学ぶ喜び そして自立へと~ 心と体を育む充実の秋  10月は学校行事を通して幼児児童生徒の成長が一段と見られる「実りの月」です。秋ならではの体験を楽しみながら、生き生きと学校生活を送っています。 幼小学部  「お月見会」(粉の入ったボールに幼児が水を入れる写真が載っています。)  お団子を作り、すすきを飾って、お月見会をしました。  「敬老の日のプレゼント作り」(色画用紙に、色をつけたシールで作った花束を描いた作品を持つ幼児の写真が載っています。)  スタンプで絵の具をつけ、シールを貼り、心のこもった花束にしました!  「校外学習」(壬生町おもちゃ博物館前で幼小学部の幼児児童が記念撮影している写真が載っています。)  バスに乗って、とちぎわんぱく公園とおもちゃ博物館へ行きました。  「SL展示場で記念撮影」(SLの前で幼小学部の幼児児童が記念撮影をしている写真が載っています。)  わんぱくトレイン乗車後は、わくわく夢広場でおいしいお弁当を食べました。天気も良くみんな元気に行ってきました。 中学部・高等部普通科  「STT(サウンドテーブルテニス)」(STTの試合をしている写真が載っています。)  中学部と高等部普通科が合同で体育の授業の中でSTTに取り組んでいます。アイシェードをして、音を頼りにネットの下を通す方法でボールを相手に打ち返します。  「生徒会選挙」(生徒会長に信任された生徒が挨拶をしている写真が載っています。)  高等部普通科 神宮さんが信任投票で生徒会長になりました。学校をより良くし、視覚障害の児童や生徒について知ってもらいたいのでいろいろな交流をしていきたいと今後の抱負を述べました。 高等部専攻科  「施術所見学会」  県内外の治療院を訪問し、実際の施術の現場を見学させていただいたり、開業までの話を聞いたりしています。卒業後の進路について考える貴重な機会になっています。 高等部専攻科生徒募集の相談会  10月28日(水)10:00~11:45に高等部専攻科生徒募集の相談会が実施されます。  対象者は見えにくさにより生活やお仕事に不安があり、あん摩・はり・きゅうでの職業自立をお考えの方です。 スポーツ部の活躍  10月3日(土)に東京都立八王子盲学校において、第43回関東地区盲学校卓球大会が開催されました。前日の金曜日より出発し、前泊しました。本校から高等部 橋本さん・浅見さんの2名、中学部 佐伯さん1名が参加しました。日頃の練習の成果を発揮し、手に汗握る接戦を繰り広げました。中学部では佐伯さんが初出場で準優勝、高等部では橋本さんが4位と健闘しました。 (写真1 生徒が卓球大会の看板の前に立って記念撮影をしている様子) (写真2 STTの試合をしている様子) (写真3 佐伯彩葉さんが笑顔で賞状を見せている様子) 第17回作文コンクール「小さな助け合いの物語賞」の「未来応援賞」を受賞  高等部普通科1年 浅見百恵さんの作品が「未来応援賞」を受賞し、10月16日(金)東京大手町にある経団連会館で授賞式が行われました。  作品名は「私にできること」、小学生の時にヘアドネーションをするまでの経緯や思いを瑞々しい文章で書いています。全国信用組合中央協会のサイトからも作品を読むことが出来ますので、是非ご覧ください。  https://www.shinyokumiai.or.jp/overview/about/writing17/001051.html (写真1 浅見百恵さんが表彰を受けている様子) (写真2 浅見さんが金屏風の前であいさつをしている様子) (写真3 受賞の記念撮影)