学校だより
学校だよりNo.172を掲載しました
学校だより
群馬県立盲学校 令和8年5月22日発行 No.172
~ 校訓 学ぶ喜び そして自立へと ~
夏の気配を感じる季節になりました
新緑が日に日に濃さを増し、夏の気配を感じるようになりました。幼児児童生徒は徐々に新しい生活に慣れ、勉強に、運動に励んでいます。
幼稚部では鯉のぼりや楽器で楽しみました。
小学部、高等部では交通安全教室を実施しました。
小学部では、信号機や道路で注意することを勉強しました。
高等部では、学校から前橋駅まで実際に歩き、危険な場所や注意しなければいけないことについて話し合いました。
中学部では和太鼓や生徒会緑化作業を行いました。
和太鼓は、高等部と合同で練習しました。
緑化作業では、なす、ピーマン、きゅうり、パプリカ、ししとうを植えました。
「R8学校評議員」の皆様
決定しました。よろしくお願いします。
・清水充 様(前橋市南町四丁目自治会長)
・中村保和 様(群馬大学共同教育学部准教授)
・石川京子 様(NPO法人リンケージ代表)
・田島郁也 様(群馬県視覚障害者福祉協会事務局長)
・興野満 様(盲学校中学部PTA会長)
・冨宇加有加莉 様(盲学校幼小学部PTA会長)
学校だよりNo.171を掲載しました
学校だより
群馬県立盲学校 令和8年4月27日発行 No.171
~ 校訓 学ぶ喜び そして自立へと ~
ご入学おめでとうございます
新入生を迎え、令和8年度が始まりました。学校の桜も皆さんの入学を待っていたかのようにきれいに咲きました。新たに本校で学ぶ皆さんには一日も早く盲学校に慣れ、充実した学校生活を送ってほしいと思います。
校長あいさつ
ご入学・ご進級おめでとうございます。4月から盲学校の校長となりました水谷佳子(みずたに よしこ)です。
皆さんが築き上げてきた盲学校の素晴らしい伝統を受け継ぎ、今年度もさらなる発展を目指して努力してまいります。
校訓「学ぶ喜び そして自立へと」を合言葉に、いつも幼児児童生徒を真ん中に、毎日が明るく楽しく輝いた学校生活が送れるよう職員一体となって取り組みます。私自身も明るく、笑顔で頑張りたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
校長 水谷 佳子
▶学校教育目標
(1)学ぶことを喜びとする幼児児童生徒を育成する。
(2)自他ともに大切にする幼児児童生徒を育成する。
(3)社会参加・社会的自立をする幼児児童生徒を育成する。
今年度も学校の活動を、学校だよりを通して保護者の皆様、地域の皆様に発信していきます。盲学校の取組は学校のホームページでも随時掲載しています。 ぜひ ご覧ください。
学校だよりNo.170を掲載しました
学校だより
群馬県立盲学校 令和8年3月24日発行 No.170
~ 校訓 学ぶ喜び そして自立へと ~
それぞれの「できた!」を力に変えて ― 卒業式・修了式
日増しに暖かくなり、校庭の草花も新しい季節の訪れを告げています。
本校では、3月2日に高等部普通科の卒業証書授与式と専攻科の修了証書授与式、そして13日には小学部・中学部の卒業証書授与式を挙行いたしました。
それぞれの歩幅で一歩ずつ積み重ねてきた努力が、卒業生・修了生の凛とした表情に表れていました。高等部の卒業生・修了生は社会という広い海へ、小・中学部の卒業生は一回り大きな制服に身を包み次のステージへ。
在校生も今日で今年度は修了です。4月から新たな気持ちで、一歩一歩ステップアップしていきましょう!
▶高等部普通科卒業証書授与式・専攻科修了証書授与式
高等部専攻科の修了生と教室でお別れしている様子
高等部普通科卒業証書授与式・専攻科修了証書授与式の会場の様子
専攻科生徒への修了証書授与の様子
卒業生・修了生退場の様子
▶小学部・中学部卒業証書授与式
中学部卒業式後、担任、副担任の先生、ぐんもーちゃんと写真撮影
小学部児童への卒業証書授与の様子
中学部卒業生の答辞の様子
小学部・中学部卒業証書授与式の後、卒業生皆で記念撮影
卒業式・修了式の準備も皆で行いました。小学部・中学部の卒業式の会場準備で花を運ぶ幼児
▶花の宅配便事業(フラワーアレンジメント教室)
講師の先生に教えてもらいながらフラワーアレンジメントに取り組む生徒
▶ミラノ・コルティナ パラリンピックに卒業生が出場!
本校卒業生の松土琴葉選手が、冬季パラリンピックでパラクロスカントリースキーに出場しました。本県から唯一の出場でした。寄宿舎で、寄宿舎を利用している児童生徒の希望者と職員有志が集まって、声援を送りました。これからの活躍が期待される選手です。寄宿舎で冬季パラリンピックに出場した松土琴葉選手を応援する様子
学校だよりNo.169を掲載しました
学校だより
群馬県立盲学校 令和8年2月24日発行 No.169
~ 校訓 学ぶ喜び そして自立へと ~
春の光に背中を押されて
― 卒業、そして新生活への助走期間標に向かって駆け抜ける、飛躍の3学期に
中庭に差し込む日差しが柔らかさを増し、春の気配が感じられるようになりました。卒業を控えた児童生徒にとっては、慣れ親しんだ教室とのお別れが近づく寂しさと同時に、未知の世界への期待に胸を膨らませる時期でもあります。これまでの学習の総仕上げを行うとともに、新生活に向けて心の整理と準備を進めながら、日々を大切に過ごしています。
▶校外学習(雪遊び)【幼小学部】
校外学習で佐久スキーガーデン「パラダ」に行って様々な雪遊びを体験しました。天候にも恵まれ、屋外では、そりやチュービングスライダーなどを楽しみました。
▶動物ふれあい教室【幼小学部】
獣医さんからウサギは本当にニンジンが好きか、なぜ耳が長いのか、など興味深い話を伺いました。ウサギやネコとふれあいでは、「やわらかーい!」「かわいいー!」という声があちこちから聞こえてきました。
▶生徒会球技大会【中学部】
生徒会の球技大会を実施し、皆でボウリングを楽しみました。新生徒会役員はこの日の活動がスタートで、頑張って準備や進行を行いました。
▶送別会【高等部普通科・専攻科】
3月に卒業・修了を迎える普通科・専攻科の3年生のために送別会を開きました。在校生、職員が歌や楽器演奏を披露したり、クイズをしたりして皆で楽しみました。ぐんもーちゃんも参加してくれました。
▶身だしなみ学習【高等部普通科3年】
学校の近くの紳士服店にお世話になり、ネクタイの締め方やスーツの着こなしについて学びました。他にも、租税教室やテーブルマナー教室など、卒業後の自立に向けて、様々な体験活動を行っています。
学校だよりNo.168を掲載しました
学校だより
群馬県立盲学校 令和8年1月23日発行 No.168
~ 校訓 学ぶ喜び そして自立へと ~
目標に向かって駆け抜ける、飛躍の3学期に
本年の干支は「丙午(ひのえうま)」。古くから馬は「前進」や「飛躍」の象徴とされています。この1年、幼児児童生徒がそれぞれの目標に向かって颯爽と駆け抜け、大きく成長することを願っています。
さて、3学期は授業日数が少なく、あっという間です。この短い期間に、学習の総仕上げと、次年度への心のバトンタッチを行います。幼児児童生徒がこれまでの積み重ねに自信をもち、胸を張って次のステップへ進めるよう、ご家庭と歩調を合わせて歩んでいければ幸いです。
◆3学期の目標を発表しました
始業式で、幼児児童生徒の希望者が皆の前で3学期の目標を発表しました。ぐんもーちゃんも登場しました。目標があると、前に進めます。皆さんの目標は何ですか?
◆お正月の遊びを楽しみました
1月の和名は 「睦月(むつき)」です。由来は複数ありますが、新年を迎え、家族や親戚、友人たちが集まり、親しく交流することから、「睦び(むつび)合う月」=「睦月」となったという説が有力です。皆で楽しめるお正月ならではの遊びがたくさんあります。
◆盲学校作品展を開催しました
1月9日(金)から1月13日(火)まで、群馬県庁2階の県民ギャラリーで盲学校作品展を開催しました。幼児児童生徒が授業で制作した作品をおよそ30点展示し、多くの方に鑑賞していただきました。
◆点字競技会を行いました
今年度3回目となる、点字競技会を行いました。各学期のはじめに実施することで、児童生徒が現時点での点字の修得状況をつかみ、その後の学習につなげています。点字学習者数は減少傾向にありますが、点字は盲学校にとって大事な専門性の一つです。
点字について、学校のホームページ(トップページ→群盲からの発信→点字通信)(https://mogakko-ses.gsn.ed.jp/outgoing/BrailleNews)で発信しています。駅や公共施設の点字にも触れてみてください。