学校の沿革
1905.09.18 (M38)  ・ 前橋市曲輪町に上野教育会附属訓盲所が開設される。 
1927.03.03 (S02)
・ 私立前橋盲学校、私立桐生盲学校、私立高崎聾唖学校を統合して、群馬県立盲唖学校となる。
1948.04.01 (S23)  
・ 群馬県立盲唖学校から群馬県立盲学校として分離する。
・ 小・中学部就学義務制が実施される。
・ 新学制による高等部を設置する。
1976.04.01 (S51)  
・ 高等部に専攻科理療科(3年制)が認可される。
1978.11.11 (S53)  
・ 本県盲教育70周年記念式典を挙行し、「群馬県盲教育史」を刊行する。
1985.10.26 (S60)  
・ 創立80周年記念式典を挙行し、啓発誌「生きる力を」を刊行する。
1994.04.01 (H06)   ・ 高等部の本科保健理療科の募集を停止し、専攻科保健理療科を設置する 
1995.11.04 (H07)
・ 創立90周年記念式典を挙行し、「創立九十周年記念誌」を刊行する。
2003.03.31 (H15)  
・ 本校舎の改築工事が終了し、全校舎の改修が完了する。
2004.09.27 (H16)  
・ パラリンピック・アテネ大会において、本校卒業生を中心とする女子ゴールボールチームが、銅メダルを受賞する。
2005.04.01 (H17)  
・ 視覚障害児者に対する支援の中心的な役割を果たすため、「視覚障害支援センター」を設置する。
2005.09.16 (H17)  
・ 創立百周年記念式典を挙行する。
・ 創立百周年を記念し、記念誌「六星の光」を刊行し、校歌と記念演奏(大島彰氏)を収録したCDと校章(徽章)を制作する。
・ 創立百周年を記念し、群馬県知事より揮毫「夢に向かって」を寄贈される。
2006.05.11 (H18)  
・ 関東甲信越地区盲学校長会・PTA連合会研究協議会が本校主管で行われる。(伊香保)
2009.10.29 (H21)  
・ 第48回全日本学校歯科保健優良校表彰において奨励賞を受賞する。
2013.06.15 (H25)   ・ 第17回関東地区盲学校ゴールボール大会において中高スポーツ部が3連覇を果たす。
2014.01.31 (H26)  ・文部科学省事業(H24・25)発表会を行う。
~幼児児童生徒の可能性を引き出す系統的な教育計画の作成と指導の充実に関する研究~
 2015.10.23 (H27)  ・創立110周年記念式典を挙行し、「創立110周年記念誌」を刊行する。
 ・資料室を整備、開設する。
 ・校歌等の音声データや創立者の生涯等を含む記念資料を製作する。
 2017.1.19 (H29)  ・第58回弱視教育研究全国大会が、本校主管で開催される。
 2019.10.19 (R元)  ・第23回関東地区盲学校ゴールボール大会において中高スポーツ部が優勝する。