新着情報
毎年5月に行う校内弁論大会ですが、今年は行事の関係で6月2日(火)に行いました。
普通科から4名の生徒がエントリーしました。それぞれのタイトルは、「大事にしている祖父の言葉」、「私の世界を彩る魔法~『推し活』の本当の魅力~」、「自分らしく生きる」、「『インクルーシブ』な社会へ」。タイトルからも想像できるように、様々なテーマがそれぞれの経験や思いを込めて語られました。
日常を振り返り、自分自身を見つめ、これまでの経験や時には苦い思い出も交えて自分の言葉で語る弁論大会は、普段見せない生徒の別の一面が見られ、今まで心の中にしまわれていたことを、率直な言葉で伝える姿に、多くの聴衆の心が揺さぶられました。
弁士の皆さんは、行事も重なり忙しい中、原稿を推敲し、発表の練習をして臨みました。当日は、中学部の生徒の皆さんをはじめ、他学部の先生方も聴きに来てくださいました。感想を書いて届けてくださる方もいて、弁士の皆さんの今後の励みとなりました。
学校代表となった1名は、7月10日(金)に山梨県立山梨盲学校で行われる、関東甲信越地区盲学校弁論大会に出場します。
【写真1,2 弁論大会の様子】
令和8年度学校案内リーフレットを公開しました。
以下のURLよりご覧ください。
https://mogakko-ses.gsn.ed.jp/school_info
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学校だより
群馬県立盲学校 令和8年5月22日発行 No.172
~ 校訓 学ぶ喜び そして自立へと ~
夏の気配を感じる季節になりました
新緑が日に日に濃さを増し、夏の気配を感じるようになりました。幼児児童生徒は徐々に新しい生活に慣れ、勉強に、運動に励んでいます。
幼稚部では鯉のぼりや楽器で楽しみました。
小学部、高等部では交通安全教室を実施しました。
小学部では、信号機や道路で注意することを勉強しました。
高等部では、学校から前橋駅まで実際に歩き、危険な場所や注意しなければいけないことについて話し合いました。
中学部では和太鼓や生徒会緑化作業を行いました。
和太鼓は、高等部と合同で練習しました。
緑化作業では、なす、ピーマン、きゅうり、パプリカ、ししとうを植えました。
「R8学校評議員」の皆様 決定しました。よろしくお願いします。
・清水充 様(前橋市南町四丁目自治会長)・中村保和 様(群馬大学共同教育学部准教授)・石川京子 様(NPO法人リンケージ代表)・田島郁也 様(群馬県視覚障害者福祉協会事務局長)・興野満 様(盲学校中学部PTA会長)...
群馬県立盲学校高等部専攻科(あん摩・はり・きゅう課程)盲学校専攻科生徒募集相談会
盲学校の職業教育課程(専攻科)生徒募集相談会に来てみませんか?
1 対象者 見えにくさにより生活やお仕事に不安がある方、そのご家族。 見え方に不安があり、あん摩・はり・きゅうでの職業自立をお考えの方。
2 日時 第1回 令和8年 8月24日(月) 10:00~11:45 第2回 令和8年10月28日(水) 10:00~11:45
3 会場 群馬県立盲学校大会議室
4 日程・内容(第1回・第2回とも同じです) 受付 9:45~10:00 開会行事 10:00~10:05 学校紹介、専攻科の教育内容、学習支援、補助具等の説明 10:05~10:40 休憩 10:40~10:45 校内見学 10:45~11:20 個別相談 11:20~11:45
5 お申し込み・お問い合わせ 参加希望の方は、第1回は8月18日(火)、第2回は10月22日(木)のいずれも16時までにお申し込みください。 発熱等体調不良がみられた際は、来校前に担当までご連絡ください。
アクセスhttps://mogakko...
令和8年度学校安全計画を公開しましたのでご覧ください。
令和8年度学校安全計画(PDF形式)
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学校だより
群馬県立盲学校 令和8年4月27日発行 No.171
~ 校訓 学ぶ喜び そして自立へと ~
ご入学おめでとうございます
新入生を迎え、令和8年度が始まりました。学校の桜も皆さんの入学を待っていたかのようにきれいに咲きました。新たに本校で学ぶ皆さんには一日も早く盲学校に慣れ、充実した学校生活を送ってほしいと思います。
校長あいさつ
ご入学・ご進級おめでとうございます。4月から盲学校の校長となりました水谷佳子(みずたに よしこ)です。 皆さんが築き上げてきた盲学校の素晴らしい伝統を受け継ぎ、今年度もさらなる発展を目指して努力してまいります。 校訓「学ぶ喜び そして自立へと」を合言葉に、いつも幼児児童生徒を真ん中に、毎日が明るく楽しく輝いた学校生活が送れるよう職員一体となって取り組みます。私自身も明るく、笑顔で頑張りたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
校長 水谷 佳子
▶学校教育目標
(1)学ぶことを喜びとする幼児児童生徒を育成する。(2)自他ともに大切にする幼児児童生徒を育成する。(3)社会参加・社会的自立をする幼児児童生徒...
「与薬介助依頼書」のページを新設しました。
以下のリンク先をご覧ください。
https://mogakko-ses.gsn.ed.jp/for_parents_or_Individuals/from_the_health_room/medicine
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学校だより
群馬県立盲学校 令和8年3月24日発行 No.170
~ 校訓 学ぶ喜び そして自立へと ~
それぞれの「できた!」を力に変えて ― 卒業式・修了式
日増しに暖かくなり、校庭の草花も新しい季節の訪れを告げています。 本校では、3月2日に高等部普通科の卒業証書授与式と専攻科の修了証書授与式、そして13日には小学部・中学部の卒業証書授与式を挙行いたしました。 それぞれの歩幅で一歩ずつ積み重ねてきた努力が、卒業生・修了生の凛とした表情に表れていました。高等部の卒業生・修了生は社会という広い海へ、小・中学部の卒業生は一回り大きな制服に身を包み次のステージへ。 在校生も今日で今年度は修了です。4月から新たな気持ちで、一歩一歩ステップアップしていきましょう!
▶高等部普通科卒業証書授与式・専攻科修了証書授与式
高等部専攻科の修了生と教室でお別れしている様子高等部普通科卒業証書授与式・専攻科修了証書授与式の会場の様子専攻科生徒への修了証書授与の様子卒業生・修了生退場の様子
▶小学部・中学部卒業証書授与式
中学部卒業式後、担任、副担任の先生、ぐんもーちゃんと写...
下記リンクよりご覧ください。
令和7年度群馬県立盲学校 学校評価一覧表
今年度も筑波技術大学保健科学部情報システム学科の先生をお招きし、小学部6年生と高等部普通科3年生を対象に、それぞれ授業を行いました。
今年度は小学部、高等部の生徒ともArduino(アルデュイーノ)というマイコンを題材に、接続した回路を作動させるためのプログラミングコードを説明してもらいながら演習を行いました。
小学部児童を対象とした授業では、Arduinoの構造を立体コピー用紙で描かれた図で確認し、指示をしてもらいながら実際にコードの入力を行いました。コンパイル(機械語へ変換)し、Arduinoにつながれた回路のスイッチを入れると音楽が流れる演習を行いました。反復や分岐などのコードも教えてもらい、チューリップの曲を奏でることができました。
立体図でArduinoの構造を把握している様子コードを入力している様子
高等部普通科生徒を対象とした授業では、上記の他、温度や照度、赤外線などのセンサーについても紹介していただき、そのセンサーを体験しました。筑波技術大学生がそれらのセンサーを活用して開発したシステムなども紹介していただき、視覚障害のある方にとって、センサーを有効に活用することで生活が豊かになるというヒ...
2月25日(水)に日本フラワーデザイナー協会から講師5名に来校していただき、高等部普通科生徒4名がフラワーアレンジメントに挑戦しました。
ユリ、カーネーション、ラナンキュラスなどの花の形や色、香りを感じながら一人一人がアレンジメントを行いました。完成したアレンジメントをお互いに鑑賞し、その楽しさや難しさ、同じ花を使っているのにそれぞれが違った仕上がりになっていることについて感想を伝え合いました。
講師の皆さんからは、「個性が表れた仕上がりがすばらしい。自身の感性で工夫をしながら取り組んだことは、これからの活動にもきっとつながりますよ。」とお話していただきました。
このフラワーアレンジメントは、3月2日の高等部卒業式で会場を彩る予定です。
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学校だより
群馬県立盲学校 令和8年2月24日発行 No.169
~ 校訓 学ぶ喜び そして自立へと ~
春の光に背中を押されて ― 卒業、そして新生活への助走期間標に向かって駆け抜ける、飛躍の3学期に
中庭に差し込む日差しが柔らかさを増し、春の気配が感じられるようになりました。卒業を控えた児童生徒にとっては、慣れ親しんだ教室とのお別れが近づく寂しさと同時に、未知の世界への期待に胸を膨らませる時期でもあります。これまでの学習の総仕上げを行うとともに、新生活に向けて心の整理と準備を進めながら、日々を大切に過ごしています。
▶校外学習(雪遊び)【幼小学部】
校外学習で佐久スキーガーデン「パラダ」に行って様々な雪遊びを体験しました。天候にも恵まれ、屋外では、そりやチュービングスライダーなどを楽しみました。
▶動物ふれあい教室【幼小学部】
獣医さんからウサギは本当にニンジンが好きか、なぜ耳が長いのか、など興味深い話を伺いました。ウサギやネコとふれあいでは、「やわらかーい!」「かわいいー!」という声があちこちから聞こえてきました。
▶生徒会球技大会【中学部】
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(テキスト版)点字通信 第20号(解答編)(PDF版)点字通信 第20号(解答編)
点字通信 第20号(解答編)
令和8年1月30日(金)発行
「点訳間違い探し」の解答編です。いくつ間違いを見つけられましたか?誤り箇所を示し、→以降に正しい標記を示します。□は「マスあけ」を表しています。(問題編はこちらです)
(1)せいこう → せいこー
(2)てんやくについて → てんやくに□ついて
(3)してくれた → して□くれた
(4)にゅーせき□した? → にゅーせき□した。
(5)どーんで → どーろで
(6)8かご → よーかご
(7)よべる□よーに → よべるよーに
(8)うおーきんぐ → うぉーきんぐ
(9)こんさあと → こんさーと
(10)けがみ□なく → けがも□なく
(11)ねおが → ねこが
(12)えーがを → えいがを
(13)それぞれの□ばって → それぞれの□ばで
(14)にわよ□ひろい → にわの□ひろい
(15)いき、ははに → いき、□ははに
(16)きょすんの → きょねんの
(17)おきなは → おきなわ
インターネットでは、「点訳ナビゲーター」という点字表記検索システムも便利です。https://ten-navi.nai...
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学校だより
群馬県立盲学校 令和8年1月23日発行 No.168
~ 校訓 学ぶ喜び そして自立へと ~
目標に向かって駆け抜ける、飛躍の3学期に
本年の干支は「丙午(ひのえうま)」。古くから馬は「前進」や「飛躍」の象徴とされています。この1年、幼児児童生徒がそれぞれの目標に向かって颯爽と駆け抜け、大きく成長することを願っています。 さて、3学期は授業日数が少なく、あっという間です。この短い期間に、学習の総仕上げと、次年度への心のバトンタッチを行います。幼児児童生徒がこれまでの積み重ねに自信をもち、胸を張って次のステップへ進めるよう、ご家庭と歩調を合わせて歩んでいければ幸いです。
◆3学期の目標を発表しました
始業式で、幼児児童生徒の希望者が皆の前で3学期の目標を発表しました。ぐんもーちゃんも登場しました。目標があると、前に進めます。皆さんの目標は何ですか?
◆お正月の遊びを楽しみました
1月の和名は 「睦月(むつき)」です。由来は複数ありますが、新年を迎え、家族や親戚、友人たちが集まり、親しく交流することから、「睦び(むつび)合う月」=「睦月」とな...
(テキスト版)点字通信 第20号(問題編)(PDF版)点字通信 第20号(問題編)
点字通信 第20号(問題編)
令和8年1月15日(木)発行
今回は「点訳間違い探し」です。全部で17問です。1文に1つ、点字表記上の誤りがあります。ぜひ、見つけてみてください。文章のテーマは「今年度一番嬉しかったこと」です。
解答編はこちらです。
「今年度一番嬉しかったこと」
(1)盲学校120周年記念行事が成功したこと。
(2)点字や点訳について勉強できたこと。
(3)家族が還暦祝いをしてくれたこと。(4)子どもたちが入籍した。
(5)道路で転がった姿を誰にも見られなかった。
(6)迷子になった黒猫が、8日後帰宅したこと。
(7)1歳の息子がパパと呼べるようになったこと。
(8)ウォーキンググランプリでたくさん歩けたこと。
(9)コンサートで名古屋と広島に行けたこと。
(10)家族がけがもなく健康でいられたこと。 (11)家で飼っている猫が元気で1歳になったこと。
(12)映画をたくさん観ました。
(13)生徒がそれぞれの場で活躍できたこと。
(14)庭の広い家を買った。
(15)久々に福岡に行き、母に会えたことです...
高等部では人前で話す経験を積むとともに、場面や目的に応じて効果的なスピーチができるようになることや、スピーチの内容を的確に聞き取り、スピーチを通じて交流し、考えを深めることを目的に、年3回スピーチ会を行っています。
第3回目となる今回は、12月23日(火)3校時に大会議室において行い、普通科1~3年生の4名が発表しました。
タイトルは「冬と言えば…」「ぼくの好きな『東方プロジェクト』」「生成AIの実力」「私たちそれぞれが持つタイムマシーンとは」。それぞれの好きなテーマで、自分らしさを発揮しながら、個性あふれるすばらしいスピーチをしました。発表後には、生徒や教員から質問や感想が交わされ、充実した会となりました。
スピーチの様子
質疑応答の様子
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学校だより
群馬県立盲学校 令和7年12月23日発行 No.167
~ 校訓 学ぶ喜び そして自立へと ~
いよいよ冬休み~確かな成長を胸に新年を迎える
長かった2学期も振り返ればあっという間で、本日無事に終業式を迎えました。これも保護者の皆様や地域の皆様の温かいご支援のおかげと感謝申し上げます。 9月18日に創立120周年を迎え、記念演奏会を行いました。10月の小学部・中学部の修学旅行、11月の学習発表会などの大きな行事の他、交流学習、避難訓練、ラグビー体験、フォレストリースクール、ガイドメイク講座、柔道体験など多くの行事を行いました。授業に加え、様々な体験を通して幼児児童生徒たちは確実に成長しています。この紙面では全ての取組を紹介できませんが、学校のWebページでご覧いただけますので、ぜひ一度アクセスしてみてください。
幼小学部の買い物学習の様子。
季節の移ろいを肌で感じる行事を大切に~寄宿舎の取組
今号では寄宿舎の取組を紹介します。寄宿舎には小学部から高等部専攻科まで幅広い年齢の児童生徒が入舎しています。寄宿舎では毎日の生活が自立への歩みです。掃除...
12月12日(金)に、本校元職員である釜慶(プギョン)大学(韓国)の唐木田大翔さんをお招きして、柔道教室や交流を行いました。
高等部普通科は、柔道の基本となる座礼や後ろ受け身をしました。生徒は唐木田さんの力を体感するチャレンジで、20秒(一本)以内に技から逃げたり、技をかけたりと全力で奮闘しました。また、ぐんもーちゃんも柔道着を着て駆けつけました。
小学部は、座礼や後ろ受け身をしました。唐木田さんが後ろ受け身でマットを叩く音を聞いて、同じくらい大きく鳴らせるように叩いていました。マットに這いつくばった唐木田さんをひっくり返すミニゲームでは、押したり引いたりして、全力で挑みました。
中学部は、立礼と座礼、袈裟固めをしました。礼をするときの目線や座るときの足の運びなど、なぜそうするのか理由を教えてもらいながら行いました。柔道の後は韓国がどんな国なのか、教えてもらいました。おしゃれな町並みや美味しそうな食べ物の画像を見せてもらいました。
柔道を体験したり、韓国について学んだり、貴重な体験ができた一日となりました!
唐木田さん、ありがとうございました!
12月11日(木)、薬物乱用防止教室を行いました。講師として、本校の学校薬剤師であり、群馬県薬物乱用防止指導員でもある森本克哉先生をお招きしました。
テーマは「薬物・飲酒が体に及ぼす作用と社会への影響」についてです。これらが禁止されている理由や、摂取することでどのような作用をもたらすのかを、詳しく学ぶことができました。また、「薬」は反対から読むと「リスク」であり、どんな薬にも主作用副作用があることを教えていただきました。
生徒からは、「エナジードリンクに思いのほかカフェインが多く含まれていることに驚いた」「勧められても断る」という感想が聞かれました。森本先生からいただいた資料を持ち帰りました。ぜひご家庭でも話題にしてみてください。