新着情報
 ミラノ・コルティナパラリンピックに出場した本校普通科卒業生の松土琴葉さんが報告をかねて、来校してくれました。  大会を含めた現地の様子や、出場が決まるまで、また競技を始めたきっかけなど、様々な話を聞くことができました。報告の後には、校長先生から寄せ書きをした日の丸を渡すことができました。琴葉さんからは、公式キャラクターのグッズや大会当日着たビブスなど、貴重なものをいただきました。ありがとうございました!  群馬県立盲学校として、今後も応援していきたいと思います。 公式キャラクターと大会ビブスをプレゼントしてくれました。 寄せ書きした日の丸の前で 日の丸を渡しました。
テキスト版はこちらPDF版はこちら 学校だより 群馬県立盲学校  令和8年3月24日発行  No.170 ~ 校訓 学ぶ喜び そして自立へと ~ それぞれの「できた!」を力に変えて ― 卒業式・修了式  日増しに暖かくなり、校庭の草花も新しい季節の訪れを告げています。 本校では、3月2日に高等部普通科の卒業証書授与式と専攻科の修了証書授与式、そして13日には小学部・中学部の卒業証書授与式を挙行いたしました。 それぞれの歩幅で一歩ずつ積み重ねてきた努力が、卒業生・修了生の凛とした表情に表れていました。高等部の卒業生・修了生は社会という広い海へ、小・中学部の卒業生は一回り大きな制服に身を包み次のステージへ。 在校生も今日で今年度は修了です。4月から新たな気持ちで、一歩一歩ステップアップしていきましょう! ▶高等部普通科卒業証書授与式・専攻科修了証書授与式 高等部専攻科の修了生と教室でお別れしている様子高等部普通科卒業証書授与式・専攻科修了証書授与式の会場の様子専攻科生徒への修了証書授与の様子卒業生・修了生退場の様子 ▶小学部・中学部卒業証書授与式  中学部卒業式後、担任、副担任の先生、ぐんもーちゃんと写...
  3月10日(火)に、お箏教室を行いました。まず、講師の冨田先生が3曲演奏してくださり、お箏の迫力のある美しい響きや多彩な技法に、生徒達は驚き、意欲が高まりました。次に生徒達が授業で練習した「さくらさくら」を発表し、先生から「姿勢」や「爪の当て方」、「音色」について、一人一人にきめ細かなアドバイスをいただきました。最後に先生の多様な伴奏に合わせて全員で合奏すると、見違えるように上達したのが感じられました。生徒にとって、楽しく貴重な学びの時間となりました。
 少し遅くなりましたが、幼稚部でひな祭りを行いました。  飾ってある男雛と女雛をそれぞれ触り、髪の毛を「いいこ、いいこ」と優しくなでていました。  「うれしいひなまつり」の前奏がかかると、すぐに何の曲か分かり、「あかりを~」と冒頭の歌詞の部分を元気に歌いました。  大小さまざまな大きさのひなあられを一つ一つ上手に指でつまむことができました。美味しかったね!  これからも元気で、すくすく大きくなりますように☆
 3/9(月)、幼小学部児童会送別会を行いました。小学部を卒業する児童は、小学部での生活を振り返った後、在校生にメッセージを送りました。  在校生からは、点字で書いた手紙や折り紙をまとめたノートを卒業記念品としてプレゼントしました。  レクリエーションは、「キャタピラ&おぼん運びリレー」をしました。男子チーム対女子チームに分かれて、白熱したレースを繰り広げました。  全員で記念写真を撮影した後、突然「マツケンサンバⅡ」が流れ、在校生が卒業生を囲みながらサンバを踊りました。卒業生は、何も知らなかったため、驚いた様子でした。  卒業生だけでなく、在校生にとっても思い出に残る素晴らしい送別会でした。
 令和8年3月2日 高等部普通科卒業証書授与式、専攻科修了証書授与式が行われ、 普通科生徒1名、専攻科生徒3名が本校を巣立っていきました。  3年間で大きくたくましく成長した4名それぞれが、社会で活躍してくれることを願っています。 
 今年度も筑波技術大学保健科学部情報システム学科の先生をお招きし、小学部6年生と高等部普通科3年生を対象に、それぞれ授業を行いました。  今年度は小学部、高等部の生徒ともArduino(アルデュイーノ)というマイコンを題材に、接続した回路を作動させるためのプログラミングコードを説明してもらいながら演習を行いました。  小学部児童を対象とした授業では、Arduinoの構造を立体コピー用紙で描かれた図で確認し、指示をしてもらいながら実際にコードの入力を行いました。コンパイル(機械語へ変換)し、Arduinoにつながれた回路のスイッチを入れると音楽が流れる演習を行いました。反復や分岐などのコードも教えてもらい、チューリップの曲を奏でることができました。 立体図でArduinoの構造を把握している様子コードを入力している様子  高等部普通科生徒を対象とした授業では、上記の他、温度や照度、赤外線などのセンサーについても紹介していただき、そのセンサーを体験しました。筑波技術大学生がそれらのセンサーを活用して開発したシステムなども紹介していただき、視覚障害のある方にとって、センサーを有効に活用することで生活が豊かになるというヒ...
 本校卒業生の松土琴葉さんが、3月6日に開幕したミラノ・コルティナ冬季パラリンピックのパラノルディックスキー距離女子視覚障害に出場します。みなさん、応援をよろしくお願いします!  出場種目および日程は以下となります。(詳細は大会ホームページ等を参照してください) ・10日、スプリントクラシカル ・11日、10kmクラシカル ・15日、20kmフリー  松土琴葉選手の活躍を祈念して、本校の外壁に応援横断幕を掲示しています。 松土琴葉選手!   出場おめでとうございます!     自分の力を発揮して精一杯の滑りを見せてください!
 2月24日(火)に「卒業を祝う会」を開催しました。 今年度は、小学部6年生1名、中学部3年生1名が卒業を迎えます。これまでの寄宿舎生活を振り返りながら、みんなで温かく二人を囲む会となりました。寄宿舎で共に笑い、共に過ごした日々は、皆さんにとって一生の宝物になるはずです。新しいステージでも、自分らしく輝くことを舎生・職員一同、心から応援しています。卒業おめでとうございます。
  2月25日(水)に日本フラワーデザイナー協会から講師5名に来校していただき、高等部普通科生徒4名がフラワーアレンジメントに挑戦しました。 ユリ、カーネーション、ラナンキュラスなどの花の形や色、香りを感じながら一人一人がアレンジメントを行いました。完成したアレンジメントをお互いに鑑賞し、その楽しさや難しさ、同じ花を使っているのにそれぞれが違った仕上がりになっていることについて感想を伝え合いました。 講師の皆さんからは、「個性が表れた仕上がりがすばらしい。自身の感性で工夫をしながら取り組んだことは、これからの活動にもきっとつながりますよ。」とお話していただきました。 このフラワーアレンジメントは、3月2日の高等部卒業式で会場を彩る予定です。
テキスト版はこちらPDF版はこちら 学校だより 群馬県立盲学校  令和8年2月24日発行  No.169 ~ 校訓 学ぶ喜び そして自立へと ~ 春の光に背中を押されて ― 卒業、そして新生活への助走期間標に向かって駆け抜ける、飛躍の3学期に  中庭に差し込む日差しが柔らかさを増し、春の気配が感じられるようになりました。卒業を控えた児童生徒にとっては、慣れ親しんだ教室とのお別れが近づく寂しさと同時に、未知の世界への期待に胸を膨らませる時期でもあります。これまでの学習の総仕上げを行うとともに、新生活に向けて心の整理と準備を進めながら、日々を大切に過ごしています。 ▶校外学習(雪遊び)【幼小学部】  校外学習で佐久スキーガーデン「パラダ」に行って様々な雪遊びを体験しました。天候にも恵まれ、屋外では、そりやチュービングスライダーなどを楽しみました。  ▶動物ふれあい教室【幼小学部】  獣医さんからウサギは本当にニンジンが好きか、なぜ耳が長いのか、など興味深い話を伺いました。ウサギやネコとふれあいでは、「やわらかーい!」「かわいいー!」という声があちこちから聞こえてきました。  ▶生徒会球技大会【中学部】  ...
2月13日(金)幼・小学部で動物ふれあい教室を行いました。 今年度は4名の獣医さんが来校され、「ウサギ」「ネコ」とたくさんふれあうことができました。            ふれあう前はドキドキしていた子も、思い切って触ってみるとフワフワした触感に笑顔になり、最後は自分から手を伸ばし、優しく触っていました。  ウサギの心臓の音を聴診器で聴いたり、ネコが大好きなおやつをあげたりする体験もできました。  「獣医さんにきいてみたいこと」「知りたいこと」について丁寧に説明してくださり、子どもたちにとって多くの発見ができた時間になりました。  
2月4日(水)高等部で送別会を行いました。 3月に卒業・修了する生徒へお祝いの気持ちを込めて、在校生や教員からたくさんの余興が披露されました。どのチームも練習の成果を発揮した素晴らしい発表で、体育館に明るい歌声や合奏の音色が響きました。 群盲に関するクイズでは学校に慣れ親しんだ卒業生も真剣に考えていました。最後に卒業生一人一人から、今までを振り返って思い出や今後に向けての意気込みが語られ、在校生も聴き入っていました。  
 1月26日(月)に中学部と高等部の生徒を対象に、NTTドコモ様による、オンラインでのスマホ・ネット利用に関する生活安全教室を行いました。  今年度は、保護者の方にもご参加いただき、生徒同士の話し合いの場も設定されました。  使いすぎとコミュニケーションについての講義を通して、生徒たちは、スマホやネットは便利な反面、危険性も多いことを学び、とても有意義な時間となりました。  
(テキスト版)点字通信 第20号(解答編)(PDF版)点字通信 第20号(解答編) 点字通信 第20号(解答編) 令和8年1月30日(金)発行  「点訳間違い探し」の解答編です。いくつ間違いを見つけられましたか?誤り箇所を示し、→以降に正しい標記を示します。□は「マスあけ」を表しています。(問題編はこちらです) (1)せいこう → せいこー (2)てんやくについて → てんやくに□ついて (3)してくれた → して□くれた (4)にゅーせき□した? → にゅーせき□した。 (5)どーんで → どーろで (6)8かご → よーかご (7)よべる□よーに → よべるよーに (8)うおーきんぐ → うぉーきんぐ (9)こんさあと → こんさーと (10)けがみ□なく → けがも□なく (11)ねおが → ねこが (12)えーがを → えいがを (13)それぞれの□ばって → それぞれの□ばで (14)にわよ□ひろい → にわの□ひろい (15)いき、ははに → いき、□ははに (16)きょすんの → きょねんの (17)おきなは → おきなわ インターネットでは、「点訳ナビゲーター」という点字表記検索システムも便利です。https://ten-navi.nai...
 1月27日(火)、水害避難訓練を行いました。  天候状況説明の放送が入ると、幼児児童生徒はいつでも避難できるように、着替えやヘルメット等を用意し、待機しました。対策会議終了後、垂直避難指示の放送で、落ち着いて避難場所へ移動することができました。  避難完了後は、体育館に集まって発電機体験を行いました。ドライヤーや電子レンジを使ってみることで、発電できていることを確認しましたが、電子レンジで非常食のスープを温めることはできませんでした。発電機では、明かりをつけたり携帯電話の充電をしたりする程度の利用が望ましく、災害時には普段どおりの生活ができないことを実感することができました。
  1月22日(木)幼小学部で佐久スキーガーデンパラダに校外学習に行ってきました。 行きのバスの車内では、みんなで歌をうたったり、しりとりをしたりして、わくわくドキドキしながら向かいました。             当日はなんと氷点下!でしたが、風もなく快晴で「あんまり寒く感じないね」という児童もいました。 お天気にも恵まれ、屋外ではそりやチュービングスライダー、雪上メリーゴーランドを体験しました。                           室内では、ふわふわ滑り台やアイスマウンテンなどの大型遊具を思いっきり楽しみました。             売店でおやつを買って食べたり、お土産を買ったりしました。 雪遊びを満喫し、いろいろな体験ができた一日でした。
テキスト版はこちらPDF版はこちら 学校だより 群馬県立盲学校  令和8年1月23日発行  No.168 ~ 校訓 学ぶ喜び そして自立へと ~ 目標に向かって駆け抜ける、飛躍の3学期に  本年の干支は「丙午(ひのえうま)」。古くから馬は「前進」や「飛躍」の象徴とされています。この1年、幼児児童生徒がそれぞれの目標に向かって颯爽と駆け抜け、大きく成長することを願っています。 さて、3学期は授業日数が少なく、あっという間です。この短い期間に、学習の総仕上げと、次年度への心のバトンタッチを行います。幼児児童生徒がこれまでの積み重ねに自信をもち、胸を張って次のステップへ進めるよう、ご家庭と歩調を合わせて歩んでいければ幸いです。 ◆3学期の目標を発表しました  始業式で、幼児児童生徒の希望者が皆の前で3学期の目標を発表しました。ぐんもーちゃんも登場しました。目標があると、前に進めます。皆さんの目標は何ですか?  ◆お正月の遊びを楽しみました  1月の和名は 「睦月(むつき)」です。由来は複数ありますが、新年を迎え、家族や親戚、友人たちが集まり、親しく交流することから、「睦び(むつび)合う月」=「睦月」とな...
 新しい年を祝い、寄宿舎で「新年を祝う会」を行いました。 書き初めで気持ちを引き締め、こまやけん玉、ボードゲームで遊び、最後はみんなで美味しいお団子とお茶をいただきました。 日本の伝統に触れながら、賑やかに新しい年をスタートすることができました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
(テキスト版)点字通信 第20号(問題編)(PDF版)点字通信 第20号(問題編) 点字通信 第20号(問題編) 令和8年1月15日(木)発行  今回は「点訳間違い探し」です。全部で17問です。1文に1つ、点字表記上の誤りがあります。ぜひ、見つけてみてください。文章のテーマは「今年度一番嬉しかったこと」です。  解答編はこちらです。   「今年度一番嬉しかったこと」 (1)盲学校120周年記念行事が成功したこと。 (2)点字や点訳について勉強できたこと。 (3)家族が還暦祝いをしてくれたこと。(4)子どもたちが入籍した。 (5)道路で転がった姿を誰にも見られなかった。 (6)迷子になった黒猫が、8日後帰宅したこと。 (7)1歳の息子がパパと呼べるようになったこと。 (8)ウォーキンググランプリでたくさん歩けたこと。 (9)コンサートで名古屋と広島に行けたこと。 (10)家族がけがもなく健康でいられたこと。 (11)家で飼っている猫が元気で1歳になったこと。 (12)映画をたくさん観ました。 (13)生徒がそれぞれの場で活躍できたこと。 (14)庭の広い家を買った。 (15)久々に福岡に行き、母に会えたことです...
 高等部では人前で話す経験を積むとともに、場面や目的に応じて効果的なスピーチができるようになることや、スピーチの内容を的確に聞き取り、スピーチを通じて交流し、考えを深めることを目的に、年3回スピーチ会を行っています。  第3回目となる今回は、12月23日(火)3校時に大会議室において行い、普通科1~3年生の4名が発表しました。  タイトルは「冬と言えば…」「ぼくの好きな『東方プロジェクト』」「生成AIの実力」「私たちそれぞれが持つタイムマシーンとは」。それぞれの好きなテーマで、自分らしさを発揮しながら、個性あふれるすばらしいスピーチをしました。発表後には、生徒や教員から質問や感想が交わされ、充実した会となりました。 スピーチの様子 質疑応答の様子
12月16日(火) 専攻科3年生による症例報告会が行われました。 1年間かけて取り組んできた臨床実習のまとめを発表しました。1年生と2年生からもたくさんの質問や意見が出ました。   発表者が動画を用いて説明しています。発表者が生徒からの質問に答えています。 パソコンにまとめた原稿を音声読み上げ確認しながら発表を行っています。
専攻科では、筑波技術大学による出前授業を実施しました。 テーマは「鍼灸マッサージ臨床に活かす運動機能アプローチ 運動機能評価のコツと筋選択ストレッチ(膝編)」 視覚障害があっても行える評価法とストレッチ法を生徒も職員も真剣に取り組みました。 筑波技術大学の先生に講義をしていただきました。  大腿(だいたい)中央と外果(がいか。外くるぶし)に触れることで、視力を使わずにスクワットテストの評価を行っている様子です。  膝蓋骨(しつがいこつ。膝のお皿)と脛骨粗面(けいこつそめん。膝のお皿の下にある骨の隆起部分)に触れることで、視力を使わずに、膝関節の終末強制回旋運動の評価を行っている様子です。
児童生徒が授業で制作した絵画・工芸作品を中心に、およそ30点を展示いたします。 日時:令和8年1月9日(金)から1月13日(火)まで時間:9:00から18:00まで(初日は12:00から、最終日は15:00まで)場所:群馬県庁2F 県民ギャラリー    なお、この作品展は「群馬県特別支援学校児童生徒作品展示会」と同時開催で、群馬県立赤城特別支援学校と共催となります。
   12月15日(月)に寄宿舎にて毎年恒例のクリスマス会を開催しました。今年のメインイベントは、舎生たちが心待ちにしていた「カラオケ大会」です!最新のヒット曲から懐かしの名曲まで、ステージに上がった舎生たちは、日頃の練習の成果を存分に発揮。会場からは、手拍子や歓声が沸き起こり、ペンライトを振って応援する姿も見られるなど、さながらライブ会場のような盛り上がりを見せました。   歌い終えた後の晴れやかな表情が印象的で、学年を越えて一体となって楽しむことができた素敵な一夜となりました。
12月19日(金)幼稚部ではクリスマス会を行いました。 「遠くから何か音がするよ…!」とみんなで話していると、鈴の音を鳴らしながらサンタクロースの登場! トランペット・ギター・ヴァイオリンなど先生たちのセッションでは、体を動かしリズムにのったり、「これはなんだろう?」と興味深そうに楽器に近づいて行ったりしました。             楽器演奏と歌の発表では、堂々と発表することができました。 最後に、お楽しみの風船割り!「中に何か入ってる!」といろいろな方法で風船割りにチャレンジしました。 ドキドキわくわくのクリスマス会、大成功☆  
テキスト版はこちらPDF版はこちら 学校だより 群馬県立盲学校  令和7年12月23日発行  No.167 ~ 校訓 学ぶ喜び そして自立へと ~ いよいよ冬休み~確かな成長を胸に新年を迎える  長かった2学期も振り返ればあっという間で、本日無事に終業式を迎えました。これも保護者の皆様や地域の皆様の温かいご支援のおかげと感謝申し上げます。 9月18日に創立120周年を迎え、記念演奏会を行いました。10月の小学部・中学部の修学旅行、11月の学習発表会などの大きな行事の他、交流学習、避難訓練、ラグビー体験、フォレストリースクール、ガイドメイク講座、柔道体験など多くの行事を行いました。授業に加え、様々な体験を通して幼児児童生徒たちは確実に成長しています。この紙面では全ての取組を紹介できませんが、学校のWebページでご覧いただけますので、ぜひ一度アクセスしてみてください。 幼小学部の買い物学習の様子。 季節の移ろいを肌で感じる行事を大切に~寄宿舎の取組  今号では寄宿舎の取組を紹介します。寄宿舎には小学部から高等部専攻科まで幅広い年齢の児童生徒が入舎しています。寄宿舎では毎日の生活が自立への歩みです。掃除...
 12月12日(金)に、本校元職員である釜慶(プギョン)大学(韓国)の唐木田大翔さんをお招きして、柔道教室や交流を行いました。  高等部普通科は、柔道の基本となる座礼や後ろ受け身をしました。生徒は唐木田さんの力を体感するチャレンジで、20秒(一本)以内に技から逃げたり、技をかけたりと全力で奮闘しました。また、ぐんもーちゃんも柔道着を着て駆けつけました。  小学部は、座礼や後ろ受け身をしました。唐木田さんが後ろ受け身でマットを叩く音を聞いて、同じくらい大きく鳴らせるように叩いていました。マットに這いつくばった唐木田さんをひっくり返すミニゲームでは、押したり引いたりして、全力で挑みました。  中学部は、立礼と座礼、袈裟固めをしました。礼をするときの目線や座るときの足の運びなど、なぜそうするのか理由を教えてもらいながら行いました。柔道の後は韓国がどんな国なのか、教えてもらいました。おしゃれな町並みや美味しそうな食べ物の画像を見せてもらいました。  柔道を体験したり、韓国について学んだり、貴重な体験ができた一日となりました!  唐木田さん、ありがとうございました!
 12月11日(木)、薬物乱用防止教室を行いました。講師として、本校の学校薬剤師であり、群馬県薬物乱用防止指導員でもある森本克哉先生をお招きしました。  テーマは「薬物・飲酒が体に及ぼす作用と社会への影響」についてです。これらが禁止されている理由や、摂取することでどのような作用をもたらすのかを、詳しく学ぶことができました。また、「薬」は反対から読むと「リスク」であり、どんな薬にも主作用副作用があることを教えていただきました。  生徒からは、「エナジードリンクに思いのほかカフェインが多く含まれていることに驚いた」「勧められても断る」という感想が聞かれました。森本先生からいただいた資料を持ち帰りました。ぜひご家庭でも話題にしてみてください。
音楽ユニット「くる~る」から3名の講師の方をお招きして音楽会を行いました。  なじみのある手遊び歌からクリスマスソング、盲学校の校歌まで全15曲の演奏を披露してくださいました。 『はらぺこあおむし』の大型絵本での歌の読み聞かせは、歌とピアノの生演奏が大迫力でした。 くる~るの皆さん、ありがとうございました。
 12月3日(水)、国際理解講座を行いました。アイルランド出身のチャップリン・ジョセフ先生(群馬県産業経済部観光リトリート推進課国際交流員)を講師としてお招きして、アイルランドの地理や歴史、音楽や食事、スポーツなどについて、お話をしていただきました。  生徒達は、先生のお話を聞いたりクイズに答えたりする中で、日本との違いに驚いたり感心したりしていました。  最後に、先生と自由に交流する時間がありました。ジョセフ先生が持参した紙幣や硬貨、パスポートなどを見たり触ったり、先生に質問をしたりしながら、生徒一人一人が交流を楽しんでいました。
12月3日(水)体育の授業で、持久走大会を行いました。 今年は学校近くのランニングコースのある公園で開催しました。 校長先生によるスタートの号砲とともに、勢いよく駆け出していき、児童4名が1200mを走りました。 児童全員がベストを尽くし、素晴らしい記録を残すことができました。 走り終わった後、晴れやかな児童の顔をたくさん見ることができました。
12月2日(火)資生堂ジャパン様から4名の講師をお招きし、ガイドメイク講座を開催しました。 高等部普通科生徒が参加し、健康な肌のためのスキンケア、魅力アップのための身だしなみ術、そして心の充実について講義していただきました。 実習では、洗顔の仕方、化粧水や乳液、パックを使った保湿の仕方、紫外線対策の仕方等を教えていただきました。すべすべ、もちもちになっていく自分の肌に「自分の肌じゃないみたい」と驚いている生徒もいました。仕上げに、凜々しくまゆをなぞり、リップを塗り、ヘアワックスで髪の毛を整えました。 生徒たちは、実習を終えた自分の姿に「スキンケアについてこれまで考えたことがなかった。こんなにも変わることに驚いた。」、「人と接する際には第一印象が大切。学んだことを日常的に続けていきたい。」と感想を述べていました。 実践できるスキンケア等を学び、卒業後を想定した身だしなみについての意識を高める良い機会となりました。
テキスト版はこちらPDF版はこちら 学校だより 群馬県立盲学校  令和7年11月28日発行  No.166 ~ 校訓 学ぶ喜び そして自立へと ~ 体験を通して「できる」を広げる!~学び、深め、表現する  今月の学校だよりでは、校内外で行った様々な活動の様子をお届けします。すべての活動が幼児児童生徒一人一人の可能性を引き出し、「できること」を確かに広げる、貴重な機会となりました。日頃の学習を校外での体験活動で実践し、それを学習発表会という場で表現する。このような学びのサイクルが、幼児児童生徒を大きく成長させています。  秋の遠足(幼稚部)  練習どおりに上手に路線バスに乗って、「るなぱあく」へ行ってきました。たくさん乗り物に乗りました。登録有形文化財のもくばにも乗りました。 るなぱあくの木馬にまたがっている幼児 事前学習の様子(幼小学部)  路線バスに乗る練習をする幼児 券売機の利用練習をしている小学生  修学旅行(小学部)  東京へ行ってきました。国会議事堂では参議院の体験プログラムに参加し、6年生が農林水産大臣として発言しました。東京タワーや本所防災館、東京ソラマチにも行きました。 参議院で...
11月7日(金)“にっぽんいち なつかしい ゆうえんち”るなぱあくへ、親子遠足に行ってきました。 学校近くのバス停から路線バスに乗って、バスのほどよい揺れや車内アナウンスの音など、五感を使って満喫しながら、目的地まで向かいました。 まめ自動車は、一人で乗って運転に挑戦しました!楽しくて「もう一回やる~!」と大満足でした☆ お金を入れて乗る小さな乗り物から、大きな乗り物までたくさん乗れました。
 11月8日(土)茨城県つくば市の筑波大学陸上競技場において、第54回関東地区盲学校陸上競技大会が行われました。本校から、スポーツ部の高等部生徒2名が参加しました。練習の成果を発揮し、2人とも自己記録を大きく更新することができました。 〈結果〉 高等部男子区分1 ・1500m     記録7分12秒66 第3位 ・立幅跳       記録2m05  第1位   高等部男子区分2 ・100m      記録15秒40 第5位 ・ジャベリックスロー 記録10m34 第2位
 10月30日(木)と11月5日(水)に寄宿舎ハロウィンパーティーを行いました。自分たちで手作りしたお菓子入れに、たくさんお菓子を入れてもらうことができ、嬉しそうでした。寄宿舎内に「トリック オア トリート」の元気な声が響いていました。
 10/30(木)、31(金)に小学部5年生2名、6年生1名は東京方面へ修学旅行に行ってきました。  一日目は、国会議事堂参議院と東京タワーに行きました。  国会議事堂では、模擬委員会・模擬本会議を体験するプログラムに参加しました。  東京タワーは、クイズを解いたり、景色を見たりしながら600段ある外階段を上りました。  二日目は、東京消防庁本所防災館と東京ソラマチに行きました。  防災館では、風速10mの暴風雨や震度6弱の地震の体験をしました。  東京ソラマチでは、たくさんのお店を見てまわり、お土産を買いました。  楽しく充実した二日間を過ごすことができました。
10月22日(水)~10月24日(金)に中学部3年生たちは東京方面に修学旅行に行ってきました。 1日目は、品川方面に行きました。2日目は、午前に浅草を見学し、水上バスでお台場に移動し、午後はお台場を散策しました。3日目は、はとバスに乗り、東京中心部の名所を回りました。ケガや病気もなく、楽しく実り多い修学旅行となりました。 〈吾妻橋〉                   〈水上バス「エメラルダス」の船上〉
(テキスト版)点字通信 第19号(PDF版)点字通信 第19号 点字通信 第19号 令和7年10月31日(金)発行 「日本点字135年を迎えて」  今年は我が国の点字が誕生して135年になります。1890年、11月1日に日本の点字は生まれました。今日は、点字が誕生するまでについてお話させていただきます。  日本の点字を作ったのは、石川倉次先生です。石川先生は、当時、東京盲唖学校(現在の筑波大学附属視覚特別支援学校)の教員をしていました。  1859年生まれの彼は、もともと千葉県内の小学校の教員をしていました。  1886年。東京盲唖学校の校長をしていた小西信八先生は、自分が勤務する学校の教員になってほしいという手紙を彼に3度送ります。  そして、その熱意におされるかたちで、この年から、勤務をスタートさせます。  その当時の盲唖学校では、木に文字を彫るなどして授業が行われていました。しかし、この方法では、文字の読解に時間がかかるだけでなく、書き表すことができません。このことに大きな課題を感じていた小西校長は、1887年にブライユ点字の日本語版を作るように、彼に依頼します。  6個の点の組合せは6...
 10月16日(木)にトップアスリート等交流事業として、ワイルドナイツスポーツプロモーションの三宅敬さんを講師にお招きし、ラグビー体験を行いました。  前半は講演で、ラグビーの5つのコアバリューについて教えていただきました。「品位、情熱、結束、規律、尊重」の5つのコアバリューは、私たちの日常生活の中でも大切な精神でもあると、知ることができました。  後半はラグビー体験で、ボール渡しリレーやタックル体験など行いました。体験中はコミュニケーションをとることを大切にして、お互いに助け合いながらラグビーを行うことができました。 〈ラグビーをする上で大切なことを教えてもらっている場面〉 〈ボール渡しリレーをしている場面〉 〈三宅さんにタックルをしている場面〉    
テキスト版はこちらPDF版はこちら 学校だより 群馬県立盲学校  令和7年10月24日発行  No.165 ~ 校訓 学ぶ喜び そして自立へと ~ 心と体を育む充実の秋  10月は学校行事を通して幼児児童生徒の成長が一段と見られる「実りの月」です。秋ならではの体験を楽しみながら、生き生きと学校生活を送っています。  幼小学部 ◆お月見会  お団子を作り、すすきを飾って、お月見会をしました。  ◆芋ほり  学校の畑で育てたサツマイモを掘りました。豊作です!  ◆校外学習・見学  バスや電車に乗って、クラスごとに、けやきウォーク、県庁・県警、高崎駅へ行きました。学  校ではできない様々な体験をしました。  ◆サウンドテーブルテニス(STT)  視覚障害者が行う卓球です。ボールの中に金属の球が入っていて、その音を頼りにプレーします。  中学部・高等部普通科 ◆ダンス発表会  中学部と高等部普通科が合同で体育の授業の中でダンスに取り組んでいます。校内で発表会をしました。  ◆ラグビー体験(トップアスリート等交流事業)  ラグビー元日本代表で、ワイルドナイツでもご活躍された三宅敬(たかし)さんを招いてラグビーを体験しました...
群馬県立盲学校高等部専攻科 (あん摩・はり・きゅう課程)   盲学校専攻科生徒募集相談会 盲学校の職業教育課程(専攻科)生徒募集相談会に来てみませんか? 1 対象者 見えにくさにより生活やお仕事に不安がある方、そのご家族。 見え方に不安があり、あん摩・はり・きゅうでの職業自立をお考えの方。 2 日時第1回 令和7年8月25日(月)(終了しました) 10:00~11:45第2回 令和7年10月28日(火)(終了しました) 10:00~11:45 →これ以降の相談希望は、随時学校へお問い合わせください。電話:027-224-7890 3 会場群馬県立盲学校 大会議室 4 日程・内容(第1回・第2回とも同じです)受付    9:45~10:00開会行事 10:00~10:05学校紹介、専攻科の教育内容、学習支援、補助具等の説明     10:05~10:40休憩   10:40~10:45校内見学 10:45~11:20個別相談 11:20~11:45  5 お申し込み・お問い合わせ 参加希望の方は、開催日の3日前までにお申し込みください。 発熱等体調不良がみられた際は、来校前に担当までご連絡ください。   詳...
 保健理療科1年生が、群馬ライトスクール内にある鍼灸あん摩治療院「耀学舎」へ見学に行きました。前半は、視覚障害者へのサポート活動のお話を聞き、後半は、あん摩施術を受けさせていただきました。プロの施術を間近で見学して感動しました!卒業に向けて頑張ります!    
幼稚部では「十五夜」のお月見団子を作りました。 最初は、粉をおそるおそる触って感触を確かめていましたが…水を入れて、どんどんこねるうちに、楽しくなってきた! リズムに合わせて「ぺったんぺったん」、手のひらで優しく丸めて「コロコロ~」、上手にできました。    お月見団子のできあがり☆ 「う~さぎ、うさぎ~」 と歌いながら、すすきやお団子を飾って楽しみました。
9月30日(火)、生活安全教室を行いました。 群馬県消費生活課の方から「いかのおすし」の紙芝居を読んでもらいました。その後、知らない人に声をかけられて、連れていかれそうになった時に、「助けてー。」と大きな声を出す練習を一人一人行いました。また、いろいろな格好をした人のイラストを見て、「悪い人(不審者)」とはどういう人のことを指すのか考えました。必ずしも、怪しい格好をしている人が「悪い人(不審者)」ではないことをみんなで確認しました。 さらに「ロボットポコペン はじめてのおるすばん」の紙芝居を見たり、いろいろな防犯ブザーを鳴らしてみる体験をしたりしました。   
 本校YouTubeチャンネルにUDブラウザ「縦書きモードの設定」の紹介を掲載しました。 ホームページからは、「教育実践例」→「ICT活用例」からリンクできます。 ICT活用例:https://mogakko-ses.gsn.ed.jp/jissen/ict_utilizationYouTube:https://www.youtube.com/shorts/qNQxsOmcPwc  UDブラウザとは、「弱視児童生徒の視覚特性や学習上のニーズ等に基づいて開発している教科書や教材を閲覧(ブラウズ)するためのiPadアプリ(慶應義塾大学 中野泰志教授)」で、本校でも活用しています。  今回の動画は、国語の教材等の縦書きで作成したファイルを、本を右開きするようにページをめくる設定方法の紹介です。  UDブラウザの有する他の機能も活用した方法については、下記URLを参考にしてください。 UDブラウザ(慶應義塾大学 中野泰志教授):https://psylab.hc.keio.ac.jp/app/UDB/  使用マニュアルに本校が作成・公開している動画のURLも掲載されています。   
 9月16日(火)に自治会の方3名をお招きし参観をいただくなか、震災避難訓練を行いました。今年は地震の後、火災が発生したことを想定の訓練でした。参加した寄宿舎生は、放送や職員の指示をよく聞き、迅速かつ冷静に避難できていました。非常時に落ち着いた行動ができるように、日頃から意識していきたいと思います。
テキスト版はこちらPDF版はこちら 学校だより 群馬県立盲学校  令和7年9月26日発行  No.164 ~ 校訓 学ぶ喜び そして自立へと ~ 心に響いた120周年のハーモニー  厳しい残暑が続いていましたが、朝晩は涼しくなり、ようやく秋の気配を感じる季節となりました。 さて、9月18日行われた創立120周年記念演奏会では、保護者の皆様にもご来場いただき、ありがとうございました。蒼羽藝術学園の講師の先生方によるクラリネットやフルート、ピアノの演奏、ソプラノやバリトンの歌声がホールいっぱいに響き渡りました。出演者の皆さんと一緒に「盲学校校歌」、「旅立ちの日に」、「翼をください」を歌い、幼児児童生徒の心にも深く残る、感動的な時間となりました。 クラリネット演奏一緒に歌いました①一緒に歌いました②花束贈呈  本校は1905年(明治38年)に創立し、それ以来120年にわたり、視覚障害のある幼児児童生徒の教育に尽力してまいりました。様々な困難を乗り越えながら、社会で活躍する多くの卒業生の姿は私たちの誇りです。 群馬県立盲学校は、視覚に障害のある幼児児童生徒ために、教育活動の一層の充実に努め、未来へ向けて一...
 9月10日に保健理療科3年生が、本校卒業生が経営する治療院に見学・実習に行ってきました。これまでの20年間の様々なお話を聞かせていただくだけでなく、最後には実技を交えながら施術方法について丁寧に指導していただきました。  
幼稚部では「敬老の日」の制作をしました。       好きな色の絵の具を選んで出します。手のひらの感触を楽しみながらペタペタ、きれいな黄緑色と桃色の模様ができました。また少し大きくなった手で手形もしっかり押せました。    おじいちゃん、おばあちゃん、いつもありがとう☆だいすき!    
(テキスト版)点字通信 第18号(PDF版)点字通信 第18号  点字通信 第18号 令和7年9月19日(金)発行 ~点字が生まれて200年 ルイ・ブライユが点字を生み出すまで~  今年は、世界で初めて点字が誕生して200年という記念すべき年です。そこで今回の点字通信では、点字が誕生するまでについて、紹介させていただくこととしました。  1825年、フランスのパリ。当時王立盲学校に通う16歳の少年、ルイ・ブライユによって点字は生み出されました。 彼は、3歳の時、馬具職人であった父の部屋で目を怪我してしまいます。そして、5歳となった1814年、両目の視力を失ってしまいます。それまで、好奇心にあふれ、活発に飛び回っていたルイでしたが、沈みがちで部屋にこもることが多くなっていったそうです。 そんなルイに対して、父親が木に釘を打ち付けて文字を表現したり、家の敷地内に砂利をしき、足音を頼りに一人で移動できるようにしたり、母親や二人のお姉さんが本を読んで聞かせてあげたりしたそうです。そのような家族の優しさに育まれる中で、彼も活発さを取り戻していきます。 7歳となったルイは、地域の小学校に通い始めます。器用...
 令和7年9月18日に本校は創立120周年を迎え、記念演奏会を開催しました。  前橋市にある蒼羽藝術学園の講師の皆様の演奏を皆で楽しみました。 フルートの演奏を聴く幼児児童生徒 出演者の皆さんと一緒に歌を歌いました高等部生徒会長からお礼のことば  本校は1905年(明治38年)に創立しました。それから120年にわたり、視覚障害のある幼児児童生徒の教育に尽力してまいりました。様々な困難を乗り越えながら、社会で活躍する多くの卒業生の姿は私たちの誇りです。  群馬県立盲学校は視覚障害教育の一層の充実のため、未来へ向けて一歩を踏み出します。
群馬県立盲学校高等部専攻科 (あん摩・はり・きゅう課程)   盲学校専攻科生徒募集相談会 盲学校の職業教育課程(専攻科)生徒募集相談会に来てみませんか? 1 対象者 見えにくさにより生活やお仕事に不安がある方、そのご家族。 見え方に不安があり、あん摩・はり・きゅうでの職業自立をお考えの方。 2 日時第1回 令和7年8月25日(月)(終了しました) 10:00~11:45第2回 令和7年10月28日(火) 10:00~11:45 3 会場群馬県立盲学校 大会議室 4 日程・内容(第1回・第2回とも同じです)受付    9:45~10:00開会行事 10:00~10:05学校紹介、専攻科の教育内容、学習支援、補助具等の説明     10:05~10:40休憩   10:40~10:45校内見学 10:45~11:20個別相談 11:20~11:45  5 お申し込み・お問い合わせ 参加希望の方は、開催日の3日前までにお申し込みください。 発熱等体調不良がみられた際は、来校前に担当までご連絡ください。   詳細はこちら →  盲学校ホームページ https://mogakko-ses.gsn.ed.jp/  アクセス https://mogakko-ses.gsn.ed...
テキスト版はこちらPDF版はこちら 学校だより 群馬県立盲学校  令和7年8月28日発行  No.163 ~ 校訓 学ぶ喜び そして自立へと ~ 猛暑の夏を乗り越えて  今年の夏休みは、まさに「記録的猛暑」という言葉がぴったりの暑さでした。最高気温が40℃を超える日もあり、誰もが経験したことのないような暑さでした。熱中症に気を付けながら、元気に夏休みを過ごすことができたでしょうか。久しぶりに会う友達や先生と、夏休みの思い出をたくさん語り合ってください。 2学期は修学旅行や学習発表会など大きな行事があります。まだまだ暑い日が続きますので、健康管理に十分気を付けてください。 寄宿舎夏祭り  7月28日(月)に寄宿舎夏祭りを実施しました。寄宿舎の中では模擬店(かき氷、野菜、フランクフルト)や折り紙の体験を行いました。屋外では水遊びやスイカ割りを楽しみました。この日も前橋は38度を超える猛暑でしたが、水分を小まめにとったり、エアコンの効いた部屋で休んだりしながら楽しく過ごしました。 やさいやさん 折り紙体験 水遊び スイカ割り 盲学校の校舎について ~安全のための工夫を紹介します~  盲学校の校舎には視覚障...
リンク情報ページに、日本理療科教員連盟(理教連)のYouTubeチャンネルを掲載しました。URL:日本理療科教員連盟(理教連)(外部リンク) 同チャンネルには、現在以下の2つの動画が掲載されています。   〇視覚障害者の天職、「理療」をごぞんじですか?? 〇ヘルスキーパーをご存じですか?
 7月24日(木)、みどり市にあるデイサービスセンターに専攻科職員2名が伺い、理療科修了生の仕事の様子を確認してきました。卒業生は、2時間で6名の利用者様に切れ目なしにマッサージ施術をしていました。「喜んでいただけることや、ほっとして眠っていただけることが何よりのお褒めの言葉だと思い、頑張っています。」と話していました。  施設全体の雰囲気は明るく、常に音楽が流れていました。施設責任者の方が前に立って体操の声かけをし、多くの利用者様が30分以上元気に体を動かしていました。12時からのお昼はスタッフの方々による手打ちうどんで、天ぷらの揚がる美味しそうなにおいもしていました。  今回ご快諾くださったデイサービスセンターの皆様、利用者の皆様、卒業生、活気溢れる仕事の現場を拝見させていただき、本当にありがとうございました。  
 8月4日(月)イオンモール高崎で開催された「ぐんまインクルーシブフェスタ2025 みんなで知ろう みんなで創ろう」のトークセッションに高等部普通科の生徒2名が参加しました。  県内の特別支援学校や高等学校の生徒が「ダイバーシティ、インクルーシブな社会」をテーマに、それぞれの立場で考え自分の言葉で気持ちを伝え合いました。本校の2名も、自身の経験からの思いや考えを堂々と伝えることができました。  また、校種をこえて各校の生徒たちとそれぞれの意見を交換し合いながら共通の課題に向き合ったこともよい経験になったと思います。  緊張もあったと思いますが、多くの人が集まる商業施設で各校の生徒たちが真剣に取り組む姿はすばらしいものでした。
 保健理療科3年生が渋川市にあるデイサービスセンターに見学に行きました。  施設長から施設の概要などの話を伺い、施設で働く本校修了生の施術を見学しました。  自身の卒業後の働き方をイメージして、施設長や先輩に多くの質問をしました。  
 7月28日(月)に寄宿舎夏祭りを実施しました。屋外ではプールを使用しての水遊びやすいか割りを楽しみ、屋内では折り紙教室、フランクフルトや寄宿舎で採れた野菜の販売などを行いました。みんなの楽しそうな笑顔が印象的でした。  
 6月30日(月)から7月11日(金)までの2週間、寄宿舎七夕週間でした。寄宿舎の玄関前に笹を準備し、皆で願いごとの短冊を飾りました。  楽しいクイズもあり、正解後はおいしいアイスを食べて、星に願いをお祈りしました。
テキスト版はこちらPDF版はこちら 学校だより 群馬県立盲学校  令和7年7月18日発行  No.162 ~ 校訓 学ぶ喜び そして自立へと ~ 一学期が終わりました  皆さんはこの一学期に何ができるようになりましたか?また、できなかったことは何ですか?「終わり」は次への「始まり」でもあります。一学期の取り組みを振り返り、二学期の目標を立てましょう。そして、充実した夏休みにしましょう。 季節の行事を楽しんでいます  梅雨はどこへ行ってしまったのか、毎日、暑い日が続きました。小学部では、学校の近くの長寿庵さんから笹竹を譲っていただき、七夕飾りをしました。皆の願いが叶いますように。 学校での水遊びや、校外での水泳の授業を行いました。皆プールが大好きです。水の感触を楽しみながら、一人一人の課題に取り組みました。   ALTアドバイザーが来校しました  ALTアドバイザーの先生と英語でコミュニケーションを取りながら、様々なゲームを楽しみました。最初は皆、緊張した様子でしたが、先生の自己紹介や母国の話を聞いたり、話したりするうちに緊張もほぐれて、楽しい時間になりました。 もう一つの音楽教室  6月に群馬交響楽...
 7月15日(火)に不審者対策避難訓練を実施しました。体育の授業中に、体育館に不審者2名が侵入してくるという想定で訓練をしました。不審者に扮した職員に対して、授業担当者が応対し、生徒の避難誘導や連絡体制の確認を実際に行うことができました。  幼児児童生徒が避難・集合した後の全体の振り返りでは、不審者対応の合言葉「いかのおすし」について学び、不審者と遭遇した時の対応を確認しました。    
群馬県立盲学校高等部専攻科 (あん摩・はり・きゅう課程)   盲学校専攻科生徒募集相談会 盲学校の職業教育課程(専攻科)生徒募集相談会に来てみませんか? 1 対象者 見えにくさにより生活やお仕事に不安がある方、そのご家族。 見え方に不安があり、あん摩・はり・きゅうでの職業自立をお考えの方。 2 日時第1回 令和7年8月25日(月)(終了しました) 10:00~11:45第2回 令和7年10月28日(火) 10:00~11:45 3 会場群馬県立盲学校 大会議室 4 日程・内容(第1回・第2回とも同じです)受付    9:45~10:00開会行事 10:00~10:05学校紹介、専攻科の教育内容、学習支援、補助具等の説明     10:05~10:40休憩   10:40~10:45校内見学 10:45~11:20個別相談 11:20~11:45  5 お申し込み・お問い合わせ 参加希望の方は、開催日の3日前までにお申し込みください。 発熱等体調不良がみられた際は、来校前に担当までご連絡ください。   詳細はこちら →  盲学校ホームページ https://mogakko-ses.gsn.ed.jp/  アクセス https://mogakko-ses.gsn.ed...
(テキスト版)点字通信 第17号(PDF版)点字通信 第17号  点字通信 第17号 令和7年7月9日(水)発行 触ってわかる! ~硬貨編~  触ってわかる!お金シリーズの第3弾、最終回は硬貨編です。 実は視覚障がい者として生活している中で、お札よりも硬貨の方が「なぜわかるの?」と聞かれることが多いです。お財布の中から指先でつまむだけで必要な硬貨を選び出しているからでしょうか。どうやって硬貨を指先で触り分けているのか、秘密を大公開です! 1 触り心地による判別方法  硬貨の見分けには6つのポイントがあります。 (1)中心の穴  これによって5円玉と50円玉は簡単に見分けがつきます。50円玉は4mm、5円玉は5mmで、つまんだ時の穴のサイズ感で50円玉と5円玉の判別も可能です。この穴は視覚障がい者が見分けやすいようにという配慮でもあるそうです。 (2)刻印された模様の凹凸の感触  100円玉と50円玉は他の硬貨よりも模様の凹凸が大きく、つまんだだけで判別できることが多いです。 (3)硬貨の重量  硬貨の重量は1円玉が1g、500円玉が7g、他は4g前後です。1円玉は軽いなと感じます。 (4)硬貨の直径 ...
幼稚部の「たなばた会」の様子です。 ・6月下旬から七夕飾りを作り始めました。丸や三角、四角の色紙を貼りつなげました。両面テープを貼り、剥離紙を剥がして、「ぺったん」しました。 ・大きい竹に飾り付けをしました。竹は、地域の長寿庵さんからいただきました。ありがとうございました。 ・7月4日の「たなばた会」では、七夕の行事食である索餅(さくべい)を作りました。索餅は、そうめんのルーツとも言われています。本来は、小麦粉と米粉を使いますが、今回はホットケーキミックスに牛乳を入れて作りました。「ギュッギュッ」とこねて、「コロコロ」と伸ばし、ホットプレートで焼いてできあがりです。 みんなの願いが叶いますように。  
テキスト版はこちらPDF版はこちら 学校だより 群馬県立盲学校  令和7年6月27日発行  No.161 ~ 校訓 学ぶ喜び そして自立へと ~ 梅雨の季節の過ごし方  梅雨に入り、雨の日が多くなっています。雨の日は窓辺で耳を澄ましてみてください。静かに降る雨の音は、心を落ち着かせ、リラックス効果があると言われています。雨だからこそできることを見つけて、楽しく日々を過ごしたいです。 盲導犬体験歩行会  日本盲導犬協会の協力で体験歩行会を実施しました。  訓練犬のラブラドールレトリバー「ニクス」と「アシュリー」の2頭が来校しました。  盲導犬との歩行方法や日常生活について説明を聞いたあと、校内の廊下や階段を一緒に歩きました。  田植え(バケツ稲)【幼稚部】  バケツに稲の苗を植え、お世話をしています。今から収穫がとても楽しみです。 移動音楽教室【小学部・中学部】  前橋市民文化会館で群馬交響楽団の演奏を聴きました。オーケストラの迫力に圧倒されました。 校外学習【中学部】  みなかみ町にあるたくみの里へ行ってきました。ブレスレット作りやキャンドル作り、カスタネットの絵付けの体験を行いました。自分の手...
6月4日、昌賢学園まえばしホールで行われた「群響移動音楽教室」に行ってきました。児童は、大きいホールでオーケストラが奏でる音色をゆったりと鑑賞しました。「みんなで歌おう」では、他の学校の小学生たちと「ビリーブ」を合唱し、普段経験できない大人数で響き合う歌声を楽しんでいました。       6月24日、声楽家の方とピアノ伴奏の方を迎え、校内音楽教室を行いました。 リクエスト曲「となりのトトロ」「翼をください」「にじ」も歌っていただき、幼児児童は大喜びでした。一緒に歌ったり、拍手で参加したり、静かに耳を傾けたりして、たくさんの音楽に親しみ、楽しむことができました。  
 6月11日(水)の余暇時間に、寄宿舎食堂で折り紙教室を実施しました。折り紙の得意な寄宿舎生が講師になり、それぞれが見本の中から選んだ折り紙に挑戦しました。個別に丁寧に教えてもらい、全員が時間内に作品を完成させることができて満足そうでした。
6月6日(金)普通科生徒5名が、桐生方面への校外学習に行ってきました。心配された雨も降ることなく、自分たちで計画した行程を移動したり、訪問したりして、予定どおり一日を過ごすことができました。 「桐生が岡動物園・遊園地」では、動物と触れあったり、乗り物を楽しんだり、普段の学校生活では体験できない時間を過ごしました。 昼食会場の「藤屋本店」では、桐生の名物「ひもかわ」などのおいしい料理をいただき、さらには古いレンガ建築のパン屋「ベーカリーカフェ」を訪れ、おいしいパンを購入しました。 その後は桐生織物記念館までの約1.5キロを歩き、桐生の代表的産業である織物について、ガイドの方から丁寧な説明を受け、知識を吸収することができました。 学校から桐生までは往復とも電車を利用し、キップの購入や自動改札の体験もすることができ、生徒たちにとって心に残る良い経験となりました。
6月13日(金)に、県下一斉マナーアップ運動を実施しました。これは、高校生の規範意識の育成を目的とし、県下全域の約1200カ所で行われたものです。PTAの役員の方や本校の職員、本校のオリジナルキャラクターのぐんもーちゃんが、学校近くの交差点に立ち、交通安全や交通マナーについての意識向上を呼びかけました。
6月5日(木)に移動音楽教室がありました。群馬交響楽団による演奏を聴きました。 アンコールを含めて8曲を聴きました。生徒たちは、「とても心地が良かった」「ハイドンの【驚愕】の演奏では、途中に大きな音がして、迫力があった」等の感想をもちました。生演奏で聴くことができ、とても良い時間を過ごすことができました。  開演前の様子
令和5,6年度に取り組んだ教育実践例を公開しました。 令和4年度までに作成してきた「指導の工夫事例」を振り返ること、それらを外部に向けて発信すること、発信方法として動画を作成して公開することについて研修を行いました。 各教科でそれぞれ作成した動画を紹介します。下記リンクよりご覧ください。 一覧:https://mogakko-ses.gsn.ed.jp/jissen/r5-6kensyu 公開先のYouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@Gunmou_Jissen
 5月30日(金)、令和7年度校内弁論大会を行いました。本校では、「自分の心(思い)を自分の言葉で伝えていく。言葉を通して『生きる力』を社会に発信する」をテーマに、毎年開催しています。今年は普通科から4名の生徒が弁士として参加しました。 自分が好きなものの魅力や、生きがいとの出会いと将来の夢、自分の大切にしている思いについての論証と長く考え続けた結果の気付き、趣味を見つけて日常ががらりと変わった体験など、個性豊かに語られました。 人前での発表は緊張すると思いますが、自分の伝えたいことを確実に自分の言葉で語ることができ、聴く人の心に響く素晴らしい弁論でした。また聞く態度も素晴らしく、質疑応答の場面では、生徒たちからたくさんの感想や質問がありました。今年は、学校行事の関係で本校は関東甲信越地区盲学校弁論大会には参加しませんが、それぞれの個性が光った良い大会となりました。
 5月23日(金)に寄宿舎救急搬送訓練を実施しました。今回は寄宿舎内で事故が発生した場合を想定し、連絡と応急処置から救急搬送するまでの訓練を行いました。職員同士が連携し、寄宿舎生の応急処置や救急搬送が迅速かつ適切に行えるように、毎年訓練を行っています。  
(テキスト版)点字通信 第16号 (PDF版)点字通信 第16号  点字通信 第16号 令和7年6月2日(月)発行  今回の点字通信は、先生方から寄せられた、視覚障害者の日常生活に関するQ&Aでお送りいたします。普段の生活で「あれ? どうしているのかな?」という疑問に対する答えや、ちょっとした工夫などをお伝えします。   1 爪の手入れはどうしているの?  指先に当たる感覚を生かせば、爪切りを使って切ることができます。爪切りの先端がつま先に強く当たっているようであれば、深く挟み過ぎです。できるだけ浅く入れ、長めに切って、最後はやすりで整えるほうがよいです。  また、刃物が当たるのが怖ければ、最初からやすりで整える方法もあります。最近では電動の爪やすりも販売されていますので、便利な道具を上手に使いたいものです。  爪は、深く切りすぎると巻き爪等の原因にもなり、指先が痛くなったり、余計に爪が切りづらくなるので、注意が必要です。   2 そうじをする時のポイントはある?  掃除は、できるだけ基準になるものを中心に行います。例えば、教室の壁に沿って縦に掃除機をかけたら、次は一歩ずれて逆に戻るというような具合です...
5月28日(水)に日本盲導犬協会の協力を得て、盲導犬体験歩行会を実施しました。日本盲導犬協会から、職員3名と、訓練犬のラブラドールレトリバー「ニクス」と「アシュリー」の2頭が来校しました。 盲導犬に関する正しい情報を得たり、盲導犬との歩行を体験したりすることで、将来の自分の歩行手段について考える貴重な機会になりました。 盲導犬との歩行方法や生活についての説明を受けています アシュリーとのふれあい ニクスとの歩行の様子
5月上旬、幼小学部の幼児児童が前庭の花壇に野菜の苗を植えました。幼児児童が何を育てたいか考え、選び、今年度は「ミニトマト、なす、トウモロコシ、すいか、かぼちゃ、ピーマン」です。 今後、国語や理科、生活科で観察して日記を書いたり、算数で茎の長さを測ったり、総合的な学習で育て方を調べたりして、様々な学習の中で育てていきます。観察の仕方は、茎や葉、花や実を撮影して拡大して見たり、触ったり、においを嗅いだりします。 地域の方々が、花壇の様子をご覧になったり応援してくださったりして、とても励みになっています。ありがとうございます。おいしく育つように願いながら、お世話をがんばります!        
テキスト版はこちらPDF版はこちら 学校だより 群馬県立盲学校  令和7年5月23日発行  No.160 ~ 校訓 学ぶ喜び そして自立へと ~ 夏の気配を感じる季節になりました  木々の緑が日に日に濃さを増し、風に夏の気配を感じるようになりました。中庭の木々も生命力に溢れています。幼児児童生徒は徐々に新しい生活に慣れ、勉強に、運動に励んでいます。学校では季節の行事や、安心・安全に過ごすための行事を実施しました。  幼稚部ではかしわ餅を作りました。    小学部、高等部では交通安全教室を実施しました。  小学部では、自動車の「死角」について勉強しました。 高等部では、学校から前橋駅まで実際に歩き、危険な場所や注意しなければいけないことについて話し合いました。      中学部では生徒会緑化作業を行いました。  なす、ピーマン、きゅうり、枝豆、にんじん、オクラなど夏野菜を植えました。収穫が楽しみです。    「提言R7」について(お願い)   教職員の多忙化解消に向けた協議会から「提言R7」が示されました。本校ホームページでもこちら(https://mogakko-ses.gsn.ed.jp/outgoing/intiatives)に保護者・地域・関係...
昨年の9月下旬に植えたいちごの苗。 世話して育てている幼児の元気なパワーのおかげで、今年度になってからも次々と実がなり続けています。まだまだ収穫できそうです。 「あかーい!」「おおきーい!」「あまーい!」。お土産に持ち帰り、ご家庭でも味見していただいています。   昨年9月、苗を植えました。   次々とつややかな赤い実ができています。   いちごの実を優しく持って、茎を指ではさんでひっぱります   大きくてびっくり!  たくさんとれたね。
4月下旬からこどもの日にかけて、幼稚部で「こいのぼり会」をしました。 幼小学部の前庭では、こいのぼりが薫風にたなびき、青空に映えて気持ちよさそうでした。 幼児は「こいのぼり」の歌を歌ったり、こいのぼりを触ったり、自分のこいのぼりを作ったり、かしわもちを作ったりして、いろいろな感覚を使ってこいのぼりを楽しみました。 幼児児童生徒の健やかな成長を願い、こいのぼりを揚げました。                    「こいのぼり」の歌を歌いながら歩いたり、触ったりしました。こいのぼりって大きいね。                   綿棒の束で「トントン」して色をつけ、自分のこいのぼりを作りました。かっこいいでしょ。                     上新粉をこねたり、あんこを丸めたりして、かしわもちを作りました。うまーい。
群馬県教育委員会より示されております「提言R7」について、本校ホームページにも掲載しました。以下のリンクよりご覧ください。 https://mogakko-ses.gsn.ed.jp/outgoing/intiatives
テキスト版はこちらPDF版はこちら 学校だより 群馬県立盲学校  令和7年4月25日発行  No.159 ~ 校訓 学ぶ喜び そして自立へと ~ ご入学おめでとうございます。  新入生を迎え、令和7年度が始まりました。学校の桜も皆さんの入学を待っていたかのようにきれいに咲きました。新たに本校で学ぶ皆さんには一日も早く盲学校に慣れ、充実した学校生活を送ってほしいと思います。    校長あいさつ  ご入学・ご進級おめでとうございます 今年度は、本校が開校してから、120周年の節目を迎えます。 これまで皆で築き上げてきた盲学校の素晴らしい伝統を受け継ぎ、さらなる発展を目指して努力してまいります。 校訓「学ぶ喜び そして自立へと」を合言葉に、いつも幼児児童生徒を真ん中に、毎日が明るく楽しく輝いた学校生活が送れるよう職員一体となって取り組みます。私は皆さんの学びを支える応援団長として全力を尽くしますので、どうぞよろしくお願いいたします。 校長 澤﨑 正(さわざき ただし) 学校教育目標 (1) 学ぶことを喜びとする幼児児童生徒を育成する。 (2) 自他ともに大切にする幼児児童生徒を育成する。 (3) 社...
 4月15日(火)、高等部全体で交通安全教室を行いました。 今回は前橋駅までの通学路を歩行しました。  3つの班に分かれ、危険な箇所等を確認しながら歩きました。その後、班ごとに実際に歩行してみて気づいた点を話し合い、全体で発表し、情報共有をしました。  横断歩道や点字ブロックが劣化していたり、路上にゴミや自転車があったり、風の音や日光のまぶしさによる歩きづらさなど、たくさんの気づきがありました。  初めて歩いた新入生も、毎日通学している生徒も、改めて安全な歩行について考えることができました。 駅までの道を安全に歩く 見慣れた道にも発見がある 横断歩道のエスコートゾーンの劣化 点字ブロックがはがれてしまっている場所もありました 方向を見失いやすい交差点の点字ブロック 帰校後、それぞれが気づいたことを共有しました
 本校YouTubeチャンネルにUDブラウザ「OCRで書類作成」機能の紹介(設定方法)を掲載しました。 ホームページからは、「教育実践例」→「ICT活用例」からリンクできます。 ICT活用例:https://mogakko-ses.gsn.ed.jp/jissen/ict_utilizationYouTube:https://www.youtube.com/watch?v=3Yjd1RaiLnM  UDブラウザとは、「弱視児童生徒の視覚特性や学習上のニーズ等に基づいて開発している教科書や教材を閲覧(ブラウズ)するためのiPadアプリ(慶應義塾大学 中野泰志教授)」で、本校でも活用しています。  今回の動画は、UDブラウザを活用して、紙の資料等をスキャンし、閲覧することができるようにする方法の紹介です(最大ページ数50ページ)。 また取り込みと同時に、OCR機能によりリフローモードも作成されますので、音声読み上げ機能にも対応します。  UDブラウザの有する他の機能も活用した方法については、下記URLを参考にしてください。 UDブラウザ(慶應義塾大学 中野泰志教授):https://psylab.hc.keio.ac.jp/app/UDB/
 今年度も筑波技術大学情報システム学科の先生をお招きし、小学部4・5年生と普通科2年生を対象に、それぞれ授業を行いました。   小学部児童を対象とした授業では、バーコードを題材に、チェックデジット(読み誤りや誤入力、偽造などを防止するために付加されている数字のこと)の仕組みを学びました。 いくつかのお菓子の箱をチェックリーダーで読み取り、バーコードの数字の並びを比較し、バーコードは、国番号(日本なら45または49)+メーカー番号+商品番号+チェックデジットの並びであることを学びました。その後、チェックデジットの計算方法を学び、最後に自分でバーコード作成をしました。 小学部の授業の様子 バーコードリーダでバーコードを読み取っている様子 バーコードを比較している様子 自分で作成したバーコード 作成したバーコードをパソコンのカメラで読み取り、チェックしている様子  普通科生徒を対象とした授業では、プログラミング言語Python(パイソン)を行いました。まずは音声読み上げに対応するWindowsパソコンでの環境構築を教えてもらい、設定しました。その後、ハノイの塔を題材に、プログラミングを行いました。3Dプリンタで作...