幼児児童生徒の活動
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【小学部】生活安全教室
9月30日(火)、生活安全教室を行いました。
群馬県消費生活課の方から「いかのおすし」の紙芝居を読んでもらいました。その後、知らない人に声をかけられて、連れていかれそうになった時に、「助けてー。」と大きな声を出す練習を一人一人行いました。また、いろいろな格好をした人のイラストを見て、「悪い人(不審者)」とはどういう人のことを指すのか考えました。必ずしも、怪しい格好をしている人が「悪い人(不審者)」ではないことをみんなで確認しました。
さらに「ロボットポコペン はじめてのおるすばん」の紙芝居を見たり、いろいろな防犯ブザーを鳴らしてみる体験をしたりしました。
【小学部】生活安全教室
10月16日(月)に小学部生活安全教室を行いました。
群馬県庁と前橋警察署から2名の講師の方が来校しました。
「いかのおすし」の紙芝居を見たり、不審者から声をかけられたときのロールプレイを行ったりして、緊急時の対応の仕方を学習することができました。
また、防犯ブザーの操作方法を学び、音を鳴らしてみる体験をしました。
【中学・高等部】生活安全教室を開催しました
11月15日(月)、中学・高等部生対象に生活安全教室を開催しました。
本年度はdocomo様の「ケータイ・スマホ安全教室」をリモート形式で実施しました。内容としては、SNSで友人を傷つけるような書き込みについてやスマホの使い過ぎによる日常生活への悪影響について取り上げました。
中学部・高等部の生徒が参加し、真剣に話を聞いていました。内容をわかりやすく説明していただき、生徒は日頃のスマートフォン使用時の注意に役に立ったと思います。