幼児児童生徒の活動

幼児児童生徒の活動

【スポーツ部】ブラインドサッカー体験

 7/14(火)に日本ブラインドサッカー協会の小島雄登さんと本校卒業生でブラインドサッカー選手として活躍されている園部優月さん(東京パラリンピック・パリパラリンピック出場)をお招きし、ブラインドサッカー体験会を開催しました。

 スポーツ部の生徒3名とブラインドサッカーに興味のある小学部児童1名が参加しました。体験会は、ボールを使ったウォーミングアップから始まり、ボールタッチ、ドリブル、パス、シュート練習へと段階的に取り組みました。

 参加した児童生徒たちは、園部選手のスピード感あふれるドリブルや力強いシュートを間近で体感し、それを目標に何度も練習をしました。時間が経つにつれてドリブルスピードが上がり、シュートの力強さが増すなど、限られた時間の中でも上達が見られました。

 ご指導いただきました小島さん、園部選手ありがとうございました。

 ブラインドサッカートップリーグLIGA.i(リーガアイ)は7/26(日)開幕です!

ボールタッチの練習園部優月選手ボールタッチの練習2園部選手によるドリブル指導シュート練習園部選手のドリブルシュート集合写真

【高等部普通科 令和8年度 関東甲信越地区 盲学校 弁論大会】

7月10日金曜日に、本校を代表して高等部普通科2年1組の神宮陸さんが、令和8年度 関東甲信越地区盲学校弁論大会に出場しました。
校内での弁論大会の結果、代表弁士が神宮さんに決まってから大会当日まで、国語の授業や放課後、寄宿舎に帰った後など、たくさんの時間を使って練習を行いました。
練習を重ねる度に声量や表現の豊かさが増し、弁論が洗練されていくのを感じました。途中で期末試験があったり、体調不良になったりしましたが、諦めずに粘り強く練習を 重ねる姿が印象的でした。
大会前日には、多くの生徒や職員の前で弁論を披露し、温かい応援のメッセージをもらい開催地である山梨県へ出発しました。
当日の発表順は13人中6人目で、緊張しすぎることなく発表できる順番でした。控室では、フロアバレーボールの合同チームで一緒だった栃木県立盲学校の生徒と会話を交わし、緊張をほぐす姿も見られました。
実際の発表は、今までの練習の中で一番の出来栄えだったと感じました。声量、抑揚、話すスピード、間の取り方、どれも素晴らしいものでした。本大会はリモートで各学校へ配信されており、本校でもたくさんの生徒と職員が神宮さんの弁論を聞き、心を動かされていました。
結果は惜しくも入賞を逃しましたが、この日までの努力の日々や当日の経験は、今後の学校生活できっと神宮さんの糧になるはずです。
神宮さん、本当にお疲れさまでした!

『令和8年度 関東甲信越地区 盲学校 弁論大会』の看板の前でピースをする神宮さん 演台の前で弁論を行う神宮さん

【全校行事】不審者対策避難訓練を行いました

 7月14日(火)に不審者対策避難訓練を実施しました。体育の授業中に、体育館に不審者2名が侵入してくるという想定で訓練をしました。不審者に扮した職員に対して、授業担当者が応対し、生徒の避難誘導や連絡体制の確認を実際に行うことができました。

 幼児児童生徒が避難した後の全体の振り返りでは、不審者対応に関する〇✕クイズを放送にて実施し、不審者と遭遇した時の対応を確認しました。

 

不審者との対応をしている様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不審者を取り押さえている様子

【中学部、高等部普通科】囲碁体験会

 7月7日(火)日本視覚障害者囲碁協会から代表理事の柿島光晴様、青柳泰平様、山中恭子様の3名と、群馬県アマチュア囲碁大会で3連覇中の青柳透真様を講師にお招きし、囲碁体験会を行いました。

参加したのは、中学部生徒3名、高等部普通科生徒5名。初めて碁石を触る生徒から、何度か経験したことがある生徒まで様々でしたが、囲碁の楽しさや難しさを体験することができました。

柿島様から、触って打てる囲碁「アイゴ」を使いながら囲碁の楽しみ方の指導を受けました。クイズや石取りゲームから始まり、教師を相手にした陣地取りを行いながらの体験会でした。「アイゴ」は、触った感覚で碁石の位置や碁石の白黒を判別でき、視覚障害のある方も楽しむことができます。

体験した生徒たちは、「難しかったけど、夢中になれた。また友だちと一緒にやりたい。」「頭を使った。囲碁を極めて楽しんでいきたい。」と、これからの余暇活動にもつながりそうな感想をもっていました。

 体験会の終わりには、柿島様から「アイゴ」19路盤を寄贈していただきました。全校の幼児児童生徒で使用させていただきます。ありがとうございました。

 

(群馬テレビで囲碁体験会の様子が放送されました。以下のURLからご覧いただけます。)

 https://www.youtube.com/watch?v=aoO402MDDNs

 

 アイゴに真剣な目差しで向き合う生徒 柿島様からアイゴを寄贈していただく様子 4名の講師の皆さんと生徒たち8名の集合写真

【中学部】移動音楽教室

 7月1日(水)に移動音楽教室がありました。群馬交響楽団による演奏を聴きました。

 アンコールを含めて8曲を聴きました。生徒たちからは、「知らない曲があったので。クラシックにもっと興味を持ちたい」「どれだけ練習しているのだろう」などの感想がありました。生演奏で聴くことができ、とても良い時間を過ごすことができました。

開演前の生徒の様子ステージの様子

【小学部】居住地校交流

6月26日(金)4年生の児童が居住地の小学校と交流を行いました。はじめは、とても緊張している様子でしたが、友達がたくさん声をかけてくれて少しずつ慣れていき、いろいろな活動に楽しく参加できました。最後のお別れが名残惜しい様子でしたが「2学期もまた遊びに来てね」とクラスのみんなが声をかけて見送ってくれました。

友だちに案内されて魚を見ている様子クラスの友だちに自己紹介をしている様子お楽しみ会で踊りを披露してくれた様子プレルボールで試合をしている様子

【高等部普通科】 高校音楽教室

 6月12日(金)に、高校音楽教室に参加しました。歴史ある群馬交響楽団の演奏を聴けるということで、生徒達は楽しみにしていました。今回はバイオリンのソリストを招いて、東欧やロシアの作曲家による全四曲が演奏されました。なめらかな弦楽器奏者の動きや迫力のある打楽器の響きに、あっという間の1時間半でした。3年に1度の貴重な機会を、生徒達は新たな気づきとともに存分に堪能し、学びを深めることができました。

 開演前の生徒の様子1  開演前の生徒の様子2  開演前の生徒の様子3

 開演前の生徒の様子4

【中学部】少年の主張大会

 中学部で少年の主張大会が行われ、生徒2名が参加しました。

 今自分が考えていること、感じていること、伝えたいことを文章にまとめ、発表しました。終わった後には、「演台の前に立つと少し緊張した」いう感想が聞かれました。自分自身を見つめ、社会や周囲に関心を向け始める、中学生ならではの行事となりました。

マイクを手に持ち、はっきりとした声で発表演台の前で発表する生徒