幼児児童生徒の活動

幼児児童生徒の活動

【寄宿舎】十五夜会(おだんご作り)をしました。

 今年は9月25日(金)が十五夜でした。十五夜にちなんで寄宿舎では、おだんご作りを行いました。だんごの粉をこねたり、まるめたり・・・。感触を楽しみながら作っている舎生もいました。茹でて盛り付けたあとは、美味しくいただきました。楽しい会になりました。

           

 

        

【小学部】生活安全教室

 9月30日(水)大会議室で、小学部生活安全教室が行われました。

 「イカのおすし」という防犯標語やお留守番するときの注意点についての紙芝居を読んでもらったり、防犯ブザーを触ったり鳴らしたりしました。実際に不審者に声をかけられたときのロールプレイも行い、「助けて~」と大きな声を出すことができました。元気よく挨拶をすると不審者から狙われにくくなるなど、防犯におけるポイントも知ることができました。

「イカのおすし」についての紙芝居を読んでもらっている様子不審者に声をかけられたときのロールプレイを行っている様子1不審者に声をかけられたときのロールプレイを行っている様子2防犯ブザーを触っている様子

【スポーツ部】第43回関東地区盲学校卓球大会

 10/3(土)に東京都立八王子盲学校において、第43回関東地区盲学校卓球大会が開催されました。本校からスポーツ部に所属する高等部生徒2名、中学部生徒1名が参加しました。

 日頃の練習の成果を発揮し、手に汗握る接戦を繰り広げました。

 

【結果】

◇高等部女子の部(10名参加によるトーナメント)

生徒A

 2回戦 2-1〇 (11-8 8-11 11-8)

 準決勝 0-2● (7-11 7-11)

 三位決定戦 0-2● (5-11 6-11)

 

生徒B

 2回戦 0-2● (3-11 4-11)

 交流戦 1-2● (11-9 7-11 2-11)

 

◇中学部女子の部(4名参加によるリーグ)

生徒C

 1試合目 2-1〇 (8-11 11-5 11-3)

 2試合目 0-2● (7-11 8-11)

 3試合目 2-0〇 (11-8 11-4)

 成績 第2位(2勝1敗)

選手集合写真中学部選手高等部選手賞状をもらいました

【国語科】第2回校内点字競技会

9月2日(水)に第2回校内点字競技会を行いました。

中学部1名、高等部2名の計3名の生徒が参加し、点字の技能を競い合い、技能の向上を図りました。五十音順に点字を打つ「五十音書き」や、書いてある点字を書き写す「転写」、音声を聴きながら書き取る「聴写」など、いくつかの種目があります。

一部の種目では教職員も一緒に参加し、熱気のあまり途中で扇風機をつけたくらい盛り上がり、白熱した競技会となりました。全種目が終わった後は、お互いが書いた点字を交換し合って触ったり、各種目でどのように読んでいるか、手の動かし方はどうしているかなどの情報交換をしました。

11月には2年に一度の全国点字競技会が予定されています。点筆の音を響かせて、あと2ヶ月練習をがんばります。

校内点字競技会の様子校内点字競技会の様子

【小学部】読み聞かせ活動

読み聞かせボランティアの黒岩晃さんに来校していただき、読み聞かせ活動を行いました。この日の本は「ともだちや」。登場するキツネやクマやオオカミのやりとりをじっと聴いている児童、台詞や言い回しが面白くて楽しそうに笑う児童、挿絵をよく見ようとする児童。それぞれ読み聞かせを楽しみました。読み聞かせの最初と最後には黒岩さんと一緒に来る黄色い鳥のサブロウくんも挨拶してくれます。

また2学期の読み聞かせも楽しみです。

読み聞かせの様子1読み聞かせの様子2サブロウくんと挨拶する児童

【寄宿舎】寄宿舎夏祭りを実施しました。

 7月27日(月)に寄宿舎夏祭りを実施しました。屋外ではプールを使用して、水遊びやスイカ割りを楽しみました。屋内では楽器の紹介やフランクフルト、かき氷、寄宿舎で採れた野菜の販売、くじ引き、ボウリングを楽しむミニゲームを行いました。在舎生はもちろん通学生、兄弟や家族の皆さんも参加し、みんな楽しそうな笑顔が印象的でした。

【スポーツ部】ブラインドサッカー体験

 7/14(火)に日本ブラインドサッカー協会の小島雄登さんと本校卒業生でブラインドサッカー選手として活躍されている園部優月さん(東京パラリンピック・パリパラリンピック出場)をお招きし、ブラインドサッカー体験会を開催しました。

 スポーツ部の生徒3名とブラインドサッカーに興味のある小学部児童1名が参加しました。体験会は、ボールを使ったウォーミングアップから始まり、ボールタッチ、ドリブル、パス、シュート練習へと段階的に取り組みました。

 参加した児童生徒たちは、園部選手のスピード感あふれるドリブルや力強いシュートを間近で体感し、それを目標に何度も練習をしました。時間が経つにつれてドリブルスピードが上がり、シュートの力強さが増すなど、限られた時間の中でも上達が見られました。

 ご指導いただきました小島さん、園部選手ありがとうございました。

 ブラインドサッカートップリーグLIGA.i(リーガアイ)は7/26(日)開幕です!

ボールタッチの練習園部優月選手ボールタッチの練習2園部選手によるドリブル指導シュート練習園部選手のドリブルシュート集合写真

【高等部普通科 令和8年度 関東甲信越地区 盲学校 弁論大会】

7月10日金曜日に、本校を代表して高等部普通科2年1組の神宮陸さんが、令和8年度 関東甲信越地区盲学校弁論大会に出場しました。
校内での弁論大会の結果、代表弁士が神宮さんに決まってから大会当日まで、国語の授業や放課後、寄宿舎に帰った後など、たくさんの時間を使って練習を行いました。
練習を重ねる度に声量や表現の豊かさが増し、弁論が洗練されていくのを感じました。途中で期末試験があったり、体調不良になったりしましたが、諦めずに粘り強く練習を 重ねる姿が印象的でした。
大会前日には、多くの生徒や職員の前で弁論を披露し、温かい応援のメッセージをもらい開催地である山梨県へ出発しました。
当日の発表順は13人中6人目で、緊張しすぎることなく発表できる順番でした。控室では、フロアバレーボールの合同チームで一緒だった栃木県立盲学校の生徒と会話を交わし、緊張をほぐす姿も見られました。
実際の発表は、今までの練習の中で一番の出来栄えだったと感じました。声量、抑揚、話すスピード、間の取り方、どれも素晴らしいものでした。本大会はリモートで各学校へ配信されており、本校でもたくさんの生徒と職員が神宮さんの弁論を聞き、心を動かされていました。
結果は惜しくも入賞を逃しましたが、この日までの努力の日々や当日の経験は、今後の学校生活できっと神宮さんの糧になるはずです。
神宮さん、本当にお疲れさまでした!

『令和8年度 関東甲信越地区 盲学校 弁論大会』の看板の前でピースをする神宮さん 演台の前で弁論を行う神宮さん

【全校行事】不審者対策避難訓練を行いました

 7月14日(火)に不審者対策避難訓練を実施しました。体育の授業中に、体育館に不審者2名が侵入してくるという想定で訓練をしました。不審者に扮した職員に対して、授業担当者が応対し、生徒の避難誘導や連絡体制の確認を実際に行うことができました。

 幼児児童生徒が避難した後の全体の振り返りでは、不審者対応に関する〇✕クイズを放送にて実施し、不審者と遭遇した時の対応を確認しました。

 

不審者との対応をしている様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不審者を取り押さえている様子

【中学部、高等部普通科】囲碁体験会

 7月7日(火)日本視覚障害者囲碁協会から代表理事の柿島光晴様、青柳泰平様、山中恭子様の3名と、群馬県アマチュア囲碁大会で3連覇中の青柳透真様を講師にお招きし、囲碁体験会を行いました。

参加したのは、中学部生徒3名、高等部普通科生徒5名。初めて碁石を触る生徒から、何度か経験したことがある生徒まで様々でしたが、囲碁の楽しさや難しさを体験することができました。

柿島様から、触って打てる囲碁「アイゴ」を使いながら囲碁の楽しみ方の指導を受けました。クイズや石取りゲームから始まり、教師を相手にした陣地取りを行いながらの体験会でした。「アイゴ」は、触った感覚で碁石の位置や碁石の白黒を判別でき、視覚障害のある方も楽しむことができます。

体験した生徒たちは、「難しかったけど、夢中になれた。また友だちと一緒にやりたい。」「頭を使った。囲碁を極めて楽しんでいきたい。」と、これからの余暇活動にもつながりそうな感想をもっていました。

 体験会の終わりには、柿島様から「アイゴ」19路盤を寄贈していただきました。全校の幼児児童生徒で使用させていただきます。ありがとうございました。

 

(群馬テレビで囲碁体験会の様子が放送されました。以下のURLからご覧いただけます。)

 https://www.youtube.com/watch?v=aoO402MDDNs

 

 アイゴに真剣な目差しで向き合う生徒 柿島様からアイゴを寄贈していただく様子 4名の講師の皆さんと生徒たち8名の集合写真