幼児児童生徒の活動
【幼稚部】ひな祭り
少し遅くなりましたが、幼稚部でひな祭りを行いました。
飾ってある男雛と女雛をそれぞれ触り、髪の毛を「いいこ、いいこ」と優しくなでていました。
「うれしいひなまつり」の前奏がかかると、すぐに何の曲か分かり、「あかりを~」と冒頭の歌詞の部分を元気に歌いました。
大小さまざまな大きさのひなあられを一つ一つ上手に指でつまむことができました。美味しかったね!
これからも元気で、すくすく大きくなりますように☆
【幼小学部】児童会送別会
3/9(月)、幼小学部児童会送別会を行いました。小学部を卒業する児童は、小学部での生活を振り返った後、在校生にメッセージを送りました。
在校生からは、点字で書いた手紙や折り紙をまとめたノートを卒業記念品としてプレゼントしました。
レクリエーションは、「キャタピラ&おぼん運びリレー」をしました。男子チーム対女子チームに分かれて、白熱したレースを繰り広げました。
全員で記念写真を撮影した後、突然「マツケンサンバⅡ」が流れ、在校生が卒業生を囲みながらサンバを踊りました。卒業生は、何も知らなかったため、驚いた様子でした。
卒業生だけでなく、在校生にとっても思い出に残る素晴らしい送別会でした。
【高等部】普通科卒業証書授与式、専攻科修了証書授与式
令和8年3月2日 高等部普通科卒業証書授与式、専攻科修了証書授与式が行われ、
普通科生徒1名、専攻科生徒3名が本校を巣立っていきました。
3年間で大きくたくましく成長した4名それぞれが、社会で活躍してくれることを願っています。
【小学部・高等部普通科】プログラミング出前講座
今年度も筑波技術大学保健科学部情報システム学科の先生をお招きし、小学部6年生と高等部普通科3年生を対象に、それぞれ授業を行いました。
今年度は小学部、高等部の生徒ともArduino(アルデュイーノ)というマイコンを題材に、接続した回路を作動させるためのプログラミングコードを説明してもらいながら演習を行いました。
小学部児童を対象とした授業では、Arduinoの構造を立体コピー用紙で描かれた図で確認し、指示をしてもらいながら実際にコードの入力を行いました。コンパイル(機械語へ変換)し、Arduinoにつながれた回路のスイッチを入れると音楽が流れる演習を行いました。反復や分岐などのコードも教えてもらい、チューリップの曲を奏でることができました。
立体図でArduinoの構造を把握している様子
コードを入力している様子
高等部普通科生徒を対象とした授業では、上記の他、温度や照度、赤外線などのセンサーについても紹介していただき、そのセンサーを体験しました。筑波技術大学生がそれらのセンサーを活用して開発したシステムなども紹介していただき、視覚障害のある方にとって、センサーを有効に活用することで生活が豊かになるというヒントもいただきました。
コードを読み、理解している様子
センサーを体感している様子
【寄宿舎】 卒業を祝う会を実施しました
2月24日(火)に「卒業を祝う会」を開催しました。 今年度は、小学部6年生1名、中学部3年生1名が卒業を迎えます。これまでの寄宿舎生活を振り返りながら、みんなで温かく二人を囲む会となりました。寄宿舎で共に笑い、共に過ごした日々は、皆さんにとって一生の宝物になるはずです。新しいステージでも、自分らしく輝くことを舎生・職員一同、心から応援しています。卒業おめでとうございます。
【高等部普通科】フラワーアレンジメント教室を行いました
2月25日(水)に日本フラワーデザイナー協会から講師5名に来校していただき、高等部普通科生徒4名がフラワーアレンジメントに挑戦しました。
ユリ、カーネーション、ラナンキュラスなどの花の形や色、香りを感じながら一人一人がアレンジメントを行いました。完成したアレンジメントをお互いに鑑賞し、その楽しさや難しさ、同じ花を使っているのにそれぞれが違った仕上がりになっていることについて感想を伝え合いました。
講師の皆さんからは、「個性が表れた仕上がりがすばらしい。自身の感性で工夫をしながら取り組んだことは、これからの活動にもきっとつながりますよ。」とお話していただきました。
このフラワーアレンジメントは、3月2日の高等部卒業式で会場を彩る予定です。
【幼小学部】動物ふれあい教室
2月13日(金)幼・小学部で動物ふれあい教室を行いました。
今年度は4名の獣医さんが来校され、「ウサギ」「ネコ」とたくさんふれあうことができました。
ふれあう前はドキドキしていた子も、思い切って触ってみるとフワフワした触感に笑顔になり、最後は自分から手を伸ばし、優しく触っていました。
ウサギの心臓の音を聴診器で聴いたり、ネコが大好きなおやつをあげたりする体験もできました。
「獣医さんにきいてみたいこと」「知りたいこと」について丁寧に説明してくださり、子どもたちにとって多くの発見ができた時間になりました。
【高等部】送別会
2月4日(水)高等部で送別会を行いました。
3月に卒業・修了する生徒へお祝いの気持ちを込めて、在校生や教員からたくさんの余興が披露されました。どのチームも練習の成果を発揮した素晴らしい発表で、体育館に明るい歌声や合奏の音色が響きました。
群盲に関するクイズでは学校に慣れ親しんだ卒業生も真剣に考えていました。最後に卒業生一人一人から、今までを振り返って思い出や今後に向けての意気込みが語られ、在校生も聴き入っていました。
【中学部・高等部】生活安全教室
1月26日(月)に中学部と高等部の生徒を対象に、NTTドコモ様による、オンラインでのスマホ・ネット利用に関する生活安全教室を行いました。
今年度は、保護者の方にもご参加いただき、生徒同士の話し合いの場も設定されました。
使いすぎとコミュニケーションについての講義を通して、生徒たちは、スマホやネットは便利な反面、危険性も多いことを学び、とても有意義な時間となりました。
【全校行事】水害避難訓練
1月27日(火)、水害避難訓練を行いました。
天候状況説明の放送が入ると、幼児児童生徒はいつでも避難できるように、着替えやヘルメット等を用意し、待機しました。対策会議終了後、垂直避難指示の放送で、落ち着いて避難場所へ移動することができました。
避難完了後は、体育館に集まって発電機体験を行いました。ドライヤーや電子レンジを使ってみることで、発電できていることを確認しましたが、電子レンジで非常食のスープを温めることはできませんでした。発電機では、明かりをつけたり携帯電話の充電をしたりする程度の利用が望ましく、災害時には普段どおりの生活ができないことを実感することができました。
【幼小学部】校外学習(雪遊び)
1月22日(木)幼小学部で佐久スキーガーデンパラダに校外学習に行ってきました。
行きのバスの車内では、みんなで歌をうたったり、しりとりをしたりして、わくわくドキドキしながら向かいました。
当日はなんと氷点下!でしたが、風もなく快晴で「あんまり寒く感じないね」という児童もいました。
お天気にも恵まれ、屋外ではそりやチュービングスライダー、雪上メリーゴーランドを体験しました。
室内では、ふわふわ滑り台やアイスマウンテンなどの大型遊具を思いっきり楽しみました。
売店でおやつを買って食べたり、お土産を買ったりしました。
雪遊びを満喫し、いろいろな体験ができた一日でした。
【寄宿舎】寄宿舎新年を祝う会を実施しました
新しい年を祝い、寄宿舎で「新年を祝う会」を行いました。 書き初めで気持ちを引き締め、こまやけん玉、ボードゲームで遊び、最後はみんなで美味しいお団子とお茶をいただきました。 日本の伝統に触れながら、賑やかに新しい年をスタートすることができました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
【高等部普通科】スピーチ会
高等部では人前で話す経験を積むとともに、場面や目的に応じて効果的なスピーチができるようになることや、スピーチの内容を的確に聞き取り、スピーチを通じて交流し、考えを深めることを目的に、年3回スピーチ会を行っています。
第3回目となる今回は、12月23日(火)3校時に大会議室において行い、普通科1~3年生の4名が発表しました。
タイトルは「冬と言えば…」「ぼくの好きな『東方プロジェクト』」「生成AIの実力」「私たちそれぞれが持つタイムマシーンとは」。それぞれの好きなテーマで、自分らしさを発揮しながら、個性あふれるすばらしいスピーチをしました。発表後には、生徒や教員から質問や感想が交わされ、充実した会となりました。
スピーチの様子
質疑応答の様子
【高等部専攻科】 症例報告会
12月16日(火) 専攻科3年生による症例報告会が行われました。
1年間かけて取り組んできた臨床実習のまとめを発表しました。1年生と2年生からもたくさんの質問や意見が出ました。
発表者が動画を用いて説明しています。
発表者が生徒からの質問に答えています。
パソコンにまとめた原稿を音声読み上げ確認しながら発表を行っています。
【高等部専攻科】筑波技術大学による出前授業
専攻科では、筑波技術大学による出前授業を実施しました。
テーマは「鍼灸マッサージ臨床に活かす運動機能アプローチ 運動機能評価のコツと筋選択ストレッチ(膝編)」
視覚障害があっても行える評価法とストレッチ法を生徒も職員も真剣に取り組みました。
筑波技術大学の先生に講義をしていただきました。
大腿(だいたい)中央と外果(がいか。外くるぶし)に触れることで、視力を使わずにスクワットテストの評価を行っている様子です。
膝蓋骨(しつがいこつ。膝のお皿)と脛骨粗面(けいこつそめん。膝のお皿の下にある骨の隆起部分)に触れることで、視力を使わずに、膝関節の終末強制回旋運動の評価を行っている様子です。
【寄宿舎】 寄宿舎クリスマス会を実施しました
12月15日(月)に寄宿舎にて毎年恒例のクリスマス会を開催しました。今年のメインイベントは、舎生たちが心待ちにしていた「カラオケ大会」です!最新のヒット曲から懐かしの名曲まで、ステージに上がった舎生たちは、日頃の練習の成果を存分に発揮。会場からは、手拍子や歓声が沸き起こり、ペンライトを振って応援する姿も見られるなど、さながらライブ会場のような盛り上がりを見せました。
歌い終えた後の晴れやかな表情が印象的で、学年を越えて一体となって楽しむことができた素敵な一夜となりました。
【幼稚部】クリスマス会
12月19日(金)幼稚部ではクリスマス会を行いました。
「遠くから何か音がするよ…!」とみんなで話していると、鈴の音を鳴らしながらサンタクロースの登場!
トランペット・ギター・ヴァイオリンなど先生たちのセッションでは、体を動かしリズムにのったり、「これはなんだろう?」と興味深そうに楽器に近づいて行ったりしました。
楽器演奏と歌の発表では、堂々と発表することができました。
最後に、お楽しみの風船割り!「中に何か入ってる!」といろいろな方法で風船割りにチャレンジしました。
ドキドキわくわくのクリスマス会、大成功☆
【小学部・中学部・高等部普通科】柔道教室&交流
12月12日(金)に、本校元職員である釜慶(プギョン)大学(韓国)の唐木田大翔さんをお招きして、柔道教室や交流を行いました。
高等部普通科は、柔道の基本となる座礼や後ろ受け身をしました。生徒は唐木田さんの力を体感するチャレンジで、20秒(一本)以内に技から逃げたり、技をかけたりと全力で奮闘しました。また、ぐんもーちゃんも柔道着を着て駆けつけました。
小学部は、座礼や後ろ受け身をしました。唐木田さんが後ろ受け身でマットを叩く音を聞いて、同じくらい大きく鳴らせるように叩いていました。マットに這いつくばった唐木田さんをひっくり返すミニゲームでは、押したり引いたりして、全力で挑みました。
中学部は、立礼と座礼、袈裟固めをしました。礼をするときの目線や座るときの足の運びなど、なぜそうするのか理由を教えてもらいながら行いました。柔道の後は韓国がどんな国なのか、教えてもらいました。おしゃれな町並みや美味しそうな食べ物の画像を見せてもらいました。
柔道を体験したり、韓国について学んだり、貴重な体験ができた一日となりました!
唐木田さん、ありがとうございました!
【中学部・高等部】薬物乱用防止教室
12月11日(木)、薬物乱用防止教室を行いました。講師として、本校の学校薬剤師であり、群馬県薬物乱用防止指導員でもある森本克哉先生をお招きしました。
テーマは「薬物・飲酒が体に及ぼす作用と社会への影響」についてです。これらが禁止されている理由や、摂取することでどのような作用をもたらすのかを、詳しく学ぶことができました。また、「薬」は反対から読むと「リスク」であり、どんな薬にも主作用副作用があることを教えていただきました。
生徒からは、「エナジードリンクに思いのほかカフェインが多く含まれていることに驚いた」「勧められても断る」という感想が聞かれました。森本先生からいただいた資料を持ち帰りました。ぜひご家庭でも話題にしてみてください。
【幼小学部】はじめての文化体験事業「くる~る」音楽会
音楽ユニット「くる~る」から3名の講師の方をお招きして音楽会を行いました。
なじみのある手遊び歌からクリスマスソング、盲学校の校歌まで全15曲の演奏を披露してくださいました。
『はらぺこあおむし』の大型絵本での歌の読み聞かせは、歌とピアノの生演奏が大迫力でした。
くる~るの皆さん、ありがとうございました。