幼児児童生徒の活動
【スポーツ部】ブラインドサッカー体験
7/14(火)に日本ブラインドサッカー協会の小島雄登さんと本校卒業生でブラインドサッカー選手として活躍されている園部優月さん(東京パラリンピック・パリパラリンピック出場)をお招きし、ブラインドサッカー体験会を開催しました。
スポーツ部の生徒3名とブラインドサッカーに興味のある小学部児童1名が参加しました。体験会は、ボールを使ったウォーミングアップから始まり、ボールタッチ、ドリブル、パス、シュート練習へと段階的に取り組みました。
参加した児童生徒たちは、園部選手のスピード感あふれるドリブルや力強いシュートを間近で体感し、それを目標に何度も練習をしました。時間が経つにつれてドリブルスピードが上がり、シュートの力強さが増すなど、限られた時間の中でも上達が見られました。
ご指導いただきました小島さん、園部選手ありがとうございました。
ブラインドサッカートップリーグLIGA.i(リーガアイ)は7/26(日)開幕です!
【高等部普通科 令和8年度 関東甲信越地区 盲学校 弁論大会】
7月10日金曜日に、本校を代表して高等部普通科2年1組の神宮陸さんが、令和8年度 関東甲信越地区盲学校弁論大会に出場しました。
校内での弁論大会の結果、代表弁士が神宮さんに決まってから大会当日まで、国語の授業や放課後、寄宿舎に帰った後など、たくさんの時間を使って練習を行いました。
練習を重ねる度に声量や表現の豊かさが増し、弁論が洗練されていくのを感じました。途中で期末試験があったり、体調不良になったりしましたが、諦めずに粘り強く練習を 重ねる姿が印象的でした。
大会前日には、多くの生徒や職員の前で弁論を披露し、温かい応援のメッセージをもらい開催地である山梨県へ出発しました。
当日の発表順は13人中6人目で、緊張しすぎることなく発表できる順番でした。控室では、フロアバレーボールの合同チームで一緒だった栃木県立盲学校の生徒と会話を交わし、緊張をほぐす姿も見られました。
実際の発表は、今までの練習の中で一番の出来栄えだったと感じました。声量、抑揚、話すスピード、間の取り方、どれも素晴らしいものでした。本大会はリモートで各学校へ配信されており、本校でもたくさんの生徒と職員が神宮さんの弁論を聞き、心を動かされていました。
結果は惜しくも入賞を逃しましたが、この日までの努力の日々や当日の経験は、今後の学校生活できっと神宮さんの糧になるはずです。
神宮さん、本当にお疲れさまでした!
【全校行事】不審者対策避難訓練を行いました
7月14日(火)に不審者対策避難訓練を実施しました。体育の授業中に、体育館に不審者2名が侵入してくるという想定で訓練をしました。不審者に扮した職員に対して、授業担当者が応対し、生徒の避難誘導や連絡体制の確認を実際に行うことができました。
幼児児童生徒が避難した後の全体の振り返りでは、不審者対応に関する〇✕クイズを放送にて実施し、不審者と遭遇した時の対応を確認しました。
【中学部、高等部普通科】囲碁体験会
7月7日(火)日本視覚障害者囲碁協会から代表理事の柿島光晴様、青柳泰平様、山中恭子様の3名と、群馬県アマチュア囲碁大会で3連覇中の青柳透真様を講師にお招きし、囲碁体験会を行いました。
参加したのは、中学部生徒3名、高等部普通科生徒5名。初めて碁石を触る生徒から、何度か経験したことがある生徒まで様々でしたが、囲碁の楽しさや難しさを体験することができました。
柿島様から、触って打てる囲碁「アイゴ」を使いながら囲碁の楽しみ方の指導を受けました。クイズや石取りゲームから始まり、教師を相手にした陣地取りを行いながらの体験会でした。「アイゴ」は、触った感覚で碁石の位置や碁石の白黒を判別でき、視覚障害のある方も楽しむことができます。
体験した生徒たちは、「難しかったけど、夢中になれた。また友だちと一緒にやりたい。」「頭を使った。囲碁を極めて楽しんでいきたい。」と、これからの余暇活動にもつながりそうな感想をもっていました。
体験会の終わりには、柿島様から「アイゴ」19路盤を寄贈していただきました。全校の幼児児童生徒で使用させていただきます。ありがとうございました。
(群馬テレビで囲碁体験会の様子が放送されました。以下のURLからご覧いただけます。)
https://www.youtube.com/watch?v=aoO402MDDNs
【寄宿舎】七夕週間を実施しました。
6月29日(月)から7月10日(金)までの2週間、寄宿舎の七夕週間でした。寄宿舎の玄関前に笹を準備し、みんなで願い事の短冊を飾りました。
楽しいクイズもあり、正解後はおいしいアイスを食べて、星に願いをお祈りしました。
【中学部】移動音楽教室
7月1日(水)に移動音楽教室がありました。群馬交響楽団による演奏を聴きました。
アンコールを含めて8曲を聴きました。生徒たちからは、「知らない曲があったので。クラシックにもっと興味を持ちたい」「どれだけ練習しているのだろう」などの感想がありました。生演奏で聴くことができ、とても良い時間を過ごすことができました。
【幼稚部】6月の活動の様子
6月7日(日)に梅雨入りしてから、ぐずついた天気の日が続いていますが、室内には子どもたちの元気いっぱいの笑顔と笑い声があふれています。6月の元気な子どもたちの、活動の様子です。
【小学部】居住地校交流
6月26日(金)4年生の児童が居住地の小学校と交流を行いました。はじめは、とても緊張している様子でしたが、友達がたくさん声をかけてくれて少しずつ慣れていき、いろいろな活動に楽しく参加できました。最後のお別れが名残惜しい様子でしたが「2学期もまた遊びに来てね」とクラスのみんなが声をかけて見送ってくれました。
【高等部普通科】 高校音楽教室
6月12日(金)に、高校音楽教室に参加しました。歴史ある群馬交響楽団の演奏を聴けるということで、生徒達は楽しみにしていました。今回はバイオリンのソリストを招いて、東欧やロシアの作曲家による全四曲が演奏されました。なめらかな弦楽器奏者の動きや迫力のある打楽器の響きに、あっという間の1時間半でした。3年に1度の貴重な機会を、生徒達は新たな気づきとともに存分に堪能し、学びを深めることができました。
【中学部】少年の主張大会
中学部で少年の主張大会が行われ、生徒2名が参加しました。
今自分が考えていること、感じていること、伝えたいことを文章にまとめ、発表しました。終わった後には、「演台の前に立つと少し緊張した」いう感想が聞かれました。自分自身を見つめ、社会や周囲に関心を向け始める、中学生ならではの行事となりました。
【高等部普通科】 修学旅行に行ってきました
5月27日(水)~29日(金)に新幹線に乗って、2年生2名が大阪方面への修学旅行に行ってきました。心配された天候は問題なく、3日間を過ごすことができました。
1日目は、ぼてぢゅう本店での昼食となんばグランド花月のお笑いライブ観賞、道頓堀の散策をしました。ぼてぢゅうでは本場のお好み焼き(豚玉)と焼きそばセットを注文し、ソースの香ばしい香りとふっくらもちもちとした食感を楽しみながら美味しくいただきました。なんばグランド花月の満員の場内は笑い声と拍手で包まれ、お腹を抱えて大笑い、プロの話芸を堪能しました。
2日目は、ユニバーサルスタジオジャパンで、いろいろなアトラクションに乗ったり、それぞれのエリアの雰囲気を味わったりして、充実した時間を過ごしました。特に話題の「ジュラシック・パーク・ザ・ライド」に75分待ちで乗れたことは、水しぶきでびしょ濡れになったことも含めて、とても良い思い出になりました。また、「オムライス発祥のお店」で食べた夕食のオムライスは忘れられない味になりました。
3日目は、カップヌードルミュージアムで「チキンラーメン作り体験」をしました。粉をかき混ぜるところから、生地伸ばし・製麺・加熱・調味・瞬間油熱乾燥まで全工程を経て、おなじみのチキンラーメンを完成させました。試食したできたての麺は香ばしくてカリカリで美味しかったです。2連泊したホテルは、食事がおいしくておしゃれで、幸せな時間を過ごすことができました。帰りは、大阪国際空港から飛行機に乗り、東京駅から新幹線で帰ってきました。この修学旅行での経験はどれも素晴らしくて深く心に残るものになりました。
県下一斉マナーアップ運動
6月15日(月)に、県下一斉マナーアップ運動を実施しました。これは、高校生の規範意識の育成を目的とし、県下全域の約1200か所で行われたものです。PTAの役員の方や生徒、本校の職員、本校のオリジナルキャラクターのぐんもーちゃんが、学校近くの交差点に立ち、交通安全や交通マナーについての意識向上を呼びかけました。
【中学部】校外学習
6月5日(金)に川場フィッシングプラザと道の駅川場田園プラザに行ってきました。
川場フィッシングプラザでは、ニジマスやギンザケを釣り、塩焼きにして食べました。生きている魚に触れたり、釣った魚をすぐに食べたりするなど、よい経験をすることができました。
道の駅川場田園プラザでは、昼食を食べたり、散策をしたり、おやつを食べたりするなど、道の駅ランキングで常に上位に位置している田園プラザを満喫することができました。
【幼稚部・小学部】学校間交流(聾学校)
6月5日(金)幼稚部年長幼児と小学部3年児童が聾学校の友達と学校間交流を行いました。
幼稚部は2年目、小学部は3年目の交流活動になります。聾学校へお邪魔して、幼稚部は朝の会、リズム活動、お店屋さんごっこを年長の友達と一緒に楽しみました。
小学部は図工で友達と一緒にあじさいやカエルを制作しました。久しぶりに聾学校の友達に会え、嬉しそうでした。
【高等部普通科】校内弁論大会
毎年5月に行う校内弁論大会ですが、今年は行事の関係で6月2日(火)に行いました。
普通科から4名の生徒がエントリーしました。それぞれのタイトルは、「大事にしている祖父の言葉」、「私の世界を彩る魔法~『推し活』の本当の魅力~」、「自分らしく生きる」、「『インクルーシブ』な社会へ」。タイトルからも想像できるように、様々なテーマがそれぞれの経験や思いを込めて語られました。
日常を振り返り、自分自身を見つめ、これまでの経験や時には苦い思い出も交えて自分の言葉で語る弁論大会は、普段見せない生徒の別の一面が見られ、今まで心の中にしまわれていたことを、率直な言葉で伝える姿に、多くの聴衆の心が揺さぶられました。
弁士の皆さんは、行事も重なり忙しい中、原稿を推敲し、発表の練習をして臨みました。当日は、中学部の生徒の皆さんをはじめ、他学部の先生方も聴きに来てくださいました。感想を書いて届けてくださる方もいて、弁士の皆さんの今後の励みとなりました。
学校代表となった1名は、7月10日(金)に山梨県立山梨盲学校で行われる、関東甲信越地区盲学校弁論大会に出場します。
【写真1,2 弁論大会の様子】
【高等部普通科】校外学習
5月29日(金)、普通科1年生の校外学習で「道の駅 まえばし赤城」と「アクエル前橋 ENNICHI」に行ってきました。
事前学習で前橋駅北口のバス乗り場を調べ、当日は生徒たちで協力してバス乗り場まで移動することができました。道の駅では食を楽しみ、ENNICHIでは展示物に触れたり光や音を感じたりして、五感を活用した体験をすることができました。
【スポーツ部】関東地区盲学校フロアバレーボール大会
5/23(土)に千葉県の千葉ポートアリーナにおいて、第57回関東地区盲学校フロアバレーボール大会が開催されました。
本校から、スポーツ部生徒2名が栃木県立盲学校と合同チームを組み、出場しました。
1回戦は、前回大会準優勝の埼玉県立塙保己一学園との対戦でした。結果はセットカウント0-2で初戦敗退でしたが、緊張しつつも、練習で取り組んできたことを発揮することができました。
〈試合結果〉
1回戦
vs 埼玉県立特別支援学校塙保己一学園
●0-2(3-15 9-15)
交流戦
vs 茨城県立盲学校
●0-2(4-15 3-15)
【寄宿舎】寄宿舎救急搬送訓練を実施しました
5月29日(金)に寄宿舎救急搬送訓練を実施しました。今回は寄宿舎内で寄宿舎生が急病で倒れたことを想定し、連絡と応急処置から救急搬送するまでの訓練を行いました。
職員同士が連携し、寄宿舎生の応急処置や救急搬送が迅速かつ適切に行えるように、毎年訓練を行っています。
【幼稚部】親子遠足「るなぱあく」
爽やかな風も吹き、おでかけにはうれしい季節。
春の親子遠足で「るなぱあく」へ行ってきました。
年長児さんはバスに乗っての行き帰りに挑戦!
降りるバス停で「次、止まります」ボタンを押し、無事に学校~るなぱあくを行き来することができました。
るなぱあくでは、「何に乗りたい?」という先生の問いかけに「汽車~!」と答えるなど、乗りたい乗り物や一緒に乗りたい人を自分で選びながら楽しむことができました。
年少児さんは初めての遠足です。
お母さんやお友達、先生と一緒に乗り物に乗ったり、お弁当をお友達と一緒に食べたりと初めての経験を楽しんでいました。
みんなで素敵な思い出を作ることができました!
【高等部】交通安全教室
5月14日(木)、交通安全教室を行いました。
前橋駅までの通学路を実際に歩行しました。2つの班に分かれて危険箇所等を確認しながら歩き、その後、班ごとに気づいた点を共有する話し合いを行いました。
詳しく見て回ることで、横断歩道や点字ブロックの劣化、歩道にはみ出した駐車車両、マンホールによる点字ブロックの歩きづらさなど、多くの課題が見えてきました。今回の学習を経て、生徒一人ひとりが安全な歩行への意識を高めることができました。
【寄宿舎】寄宿舎の庭で「こいのぼり」が泳いでいます!
端午の節句にあわせて今年も寄宿舎の庭に「こいのぼり」を揚げました。
青空の下、気持ちよさそうに泳いでいます。寄宿舎生だけでなく通学生も訪れています。
【小学部】交通安全教室
5月1日(金)体育館で、小学部交通安全教室が行われました。
犬のレオ君が腹話術で話をしてくれました。児童たちは真剣に話を聞き、改めて命の大切さを学ぶことができました。また、実際に模型の信号機や警察の方が普段身に着けているヘルメットや反射するジャンパーを触り、普段経験できないことをたくさん学ぶことができました。
【幼稚部】こいのぼり会
新緑の季節!
今年も4月下旬からこどもの日にかけて、「こいのぼり会」をしました。
幼小学部の前庭にこいのぼりを広げ、持ってみたり、くぐってみたりしながら、
こいのぼりの大きさを体感しました。
大小のこいのぼりたちは、青空のもと、
子ども達を見守るように、泳いでいました。
朝の会では、季節の歌「こいのぼり」を歌っています。
オリジナルこいのぼりを作ったり、柏餅を作ったりして、いろいろな感覚を使って、
こいのぼりを楽しみました。
【小学部】児童会歓迎会
4月24日(金)に児童会歓迎会を行いました。
今年度は1名の児童が入学しました。
新入生に手作りのペンダントやこいのぼりロケットなどをプレゼントしました。
みんなで「動物の鳴き声クイズ」をしたり、マツケンサンバを踊ったりして大変盛り上がりました。
これからよろしくね!
【寄宿舎】新入舎生歓迎会を実施しました。
4月20日(月)に新入舎生歓迎会を実施しました。
今年度は職員2名と小学部生1名、高等部普通科生1名を新しく迎えました。みんなでケーキを食べて談笑し、在舎生の音楽演奏を楽しみました。
【高等部普通科】お箏教室
3月10日(火)に、お箏教室を行いました。まず、講師の冨田先生が3曲演奏してくださり、お箏の迫力のある美しい響きや多彩な技法に、生徒達は驚き、意欲が高まりました。次に生徒達が授業で練習した「さくらさくら」を発表し、先生から「姿勢」や「爪の当て方」、「音色」について、一人一人にきめ細かなアドバイスをいただきました。最後に先生の多様な伴奏に合わせて全員で合奏すると、見違えるように上達したのが感じられました。生徒にとって、楽しく貴重な学びの時間となりました。
【幼稚部】ひな祭り
少し遅くなりましたが、幼稚部でひな祭りを行いました。
飾ってある男雛と女雛をそれぞれ触り、髪の毛を「いいこ、いいこ」と優しくなでていました。
「うれしいひなまつり」の前奏がかかると、すぐに何の曲か分かり、「あかりを~」と冒頭の歌詞の部分を元気に歌いました。
大小さまざまな大きさのひなあられを一つ一つ上手に指でつまむことができました。美味しかったね!
これからも元気で、すくすく大きくなりますように☆
【幼小学部】児童会送別会
3/9(月)、幼小学部児童会送別会を行いました。小学部を卒業する児童は、小学部での生活を振り返った後、在校生にメッセージを送りました。
在校生からは、点字で書いた手紙や折り紙をまとめたノートを卒業記念品としてプレゼントしました。
レクリエーションは、「キャタピラ&おぼん運びリレー」をしました。男子チーム対女子チームに分かれて、白熱したレースを繰り広げました。
全員で記念写真を撮影した後、突然「マツケンサンバⅡ」が流れ、在校生が卒業生を囲みながらサンバを踊りました。卒業生は、何も知らなかったため、驚いた様子でした。
卒業生だけでなく、在校生にとっても思い出に残る素晴らしい送別会でした。
【高等部】普通科卒業証書授与式、専攻科修了証書授与式
令和8年3月2日 高等部普通科卒業証書授与式、専攻科修了証書授与式が行われ、
普通科生徒1名、専攻科生徒3名が本校を巣立っていきました。
3年間で大きくたくましく成長した4名それぞれが、社会で活躍してくれることを願っています。
【小学部・高等部普通科】プログラミング出前講座
今年度も筑波技術大学保健科学部情報システム学科の先生をお招きし、小学部6年生と高等部普通科3年生を対象に、それぞれ授業を行いました。
今年度は小学部、高等部の生徒ともArduino(アルデュイーノ)というマイコンを題材に、接続した回路を作動させるためのプログラミングコードを説明してもらいながら演習を行いました。
小学部児童を対象とした授業では、Arduinoの構造を立体コピー用紙で描かれた図で確認し、指示をしてもらいながら実際にコードの入力を行いました。コンパイル(機械語へ変換)し、Arduinoにつながれた回路のスイッチを入れると音楽が流れる演習を行いました。反復や分岐などのコードも教えてもらい、チューリップの曲を奏でることができました。
立体図でArduinoの構造を把握している様子
コードを入力している様子
高等部普通科生徒を対象とした授業では、上記の他、温度や照度、赤外線などのセンサーについても紹介していただき、そのセンサーを体験しました。筑波技術大学生がそれらのセンサーを活用して開発したシステムなども紹介していただき、視覚障害のある方にとって、センサーを有効に活用することで生活が豊かになるというヒントもいただきました。
コードを読み、理解している様子
センサーを体感している様子
【寄宿舎】 卒業を祝う会を実施しました
2月24日(火)に「卒業を祝う会」を開催しました。 今年度は、小学部6年生1名、中学部3年生1名が卒業を迎えます。これまでの寄宿舎生活を振り返りながら、みんなで温かく二人を囲む会となりました。寄宿舎で共に笑い、共に過ごした日々は、皆さんにとって一生の宝物になるはずです。新しいステージでも、自分らしく輝くことを舎生・職員一同、心から応援しています。卒業おめでとうございます。
【高等部普通科】フラワーアレンジメント教室を行いました
2月25日(水)に日本フラワーデザイナー協会から講師5名に来校していただき、高等部普通科生徒4名がフラワーアレンジメントに挑戦しました。
ユリ、カーネーション、ラナンキュラスなどの花の形や色、香りを感じながら一人一人がアレンジメントを行いました。完成したアレンジメントをお互いに鑑賞し、その楽しさや難しさ、同じ花を使っているのにそれぞれが違った仕上がりになっていることについて感想を伝え合いました。
講師の皆さんからは、「個性が表れた仕上がりがすばらしい。自身の感性で工夫をしながら取り組んだことは、これからの活動にもきっとつながりますよ。」とお話していただきました。
このフラワーアレンジメントは、3月2日の高等部卒業式で会場を彩る予定です。
【幼小学部】動物ふれあい教室
2月13日(金)幼・小学部で動物ふれあい教室を行いました。
今年度は4名の獣医さんが来校され、「ウサギ」「ネコ」とたくさんふれあうことができました。
ふれあう前はドキドキしていた子も、思い切って触ってみるとフワフワした触感に笑顔になり、最後は自分から手を伸ばし、優しく触っていました。
ウサギの心臓の音を聴診器で聴いたり、ネコが大好きなおやつをあげたりする体験もできました。
「獣医さんにきいてみたいこと」「知りたいこと」について丁寧に説明してくださり、子どもたちにとって多くの発見ができた時間になりました。
【高等部】送別会
2月4日(水)高等部で送別会を行いました。
3月に卒業・修了する生徒へお祝いの気持ちを込めて、在校生や教員からたくさんの余興が披露されました。どのチームも練習の成果を発揮した素晴らしい発表で、体育館に明るい歌声や合奏の音色が響きました。
群盲に関するクイズでは学校に慣れ親しんだ卒業生も真剣に考えていました。最後に卒業生一人一人から、今までを振り返って思い出や今後に向けての意気込みが語られ、在校生も聴き入っていました。
【中学部・高等部】生活安全教室
1月26日(月)に中学部と高等部の生徒を対象に、NTTドコモ様による、オンラインでのスマホ・ネット利用に関する生活安全教室を行いました。
今年度は、保護者の方にもご参加いただき、生徒同士の話し合いの場も設定されました。
使いすぎとコミュニケーションについての講義を通して、生徒たちは、スマホやネットは便利な反面、危険性も多いことを学び、とても有意義な時間となりました。
【全校行事】水害避難訓練
1月27日(火)、水害避難訓練を行いました。
天候状況説明の放送が入ると、幼児児童生徒はいつでも避難できるように、着替えやヘルメット等を用意し、待機しました。対策会議終了後、垂直避難指示の放送で、落ち着いて避難場所へ移動することができました。
避難完了後は、体育館に集まって発電機体験を行いました。ドライヤーや電子レンジを使ってみることで、発電できていることを確認しましたが、電子レンジで非常食のスープを温めることはできませんでした。発電機では、明かりをつけたり携帯電話の充電をしたりする程度の利用が望ましく、災害時には普段どおりの生活ができないことを実感することができました。
【幼小学部】校外学習(雪遊び)
1月22日(木)幼小学部で佐久スキーガーデンパラダに校外学習に行ってきました。
行きのバスの車内では、みんなで歌をうたったり、しりとりをしたりして、わくわくドキドキしながら向かいました。
当日はなんと氷点下!でしたが、風もなく快晴で「あんまり寒く感じないね」という児童もいました。
お天気にも恵まれ、屋外ではそりやチュービングスライダー、雪上メリーゴーランドを体験しました。
室内では、ふわふわ滑り台やアイスマウンテンなどの大型遊具を思いっきり楽しみました。
売店でおやつを買って食べたり、お土産を買ったりしました。
雪遊びを満喫し、いろいろな体験ができた一日でした。
【寄宿舎】寄宿舎新年を祝う会を実施しました
新しい年を祝い、寄宿舎で「新年を祝う会」を行いました。 書き初めで気持ちを引き締め、こまやけん玉、ボードゲームで遊び、最後はみんなで美味しいお団子とお茶をいただきました。 日本の伝統に触れながら、賑やかに新しい年をスタートすることができました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
【高等部普通科】スピーチ会
高等部では人前で話す経験を積むとともに、場面や目的に応じて効果的なスピーチができるようになることや、スピーチの内容を的確に聞き取り、スピーチを通じて交流し、考えを深めることを目的に、年3回スピーチ会を行っています。
第3回目となる今回は、12月23日(火)3校時に大会議室において行い、普通科1~3年生の4名が発表しました。
タイトルは「冬と言えば…」「ぼくの好きな『東方プロジェクト』」「生成AIの実力」「私たちそれぞれが持つタイムマシーンとは」。それぞれの好きなテーマで、自分らしさを発揮しながら、個性あふれるすばらしいスピーチをしました。発表後には、生徒や教員から質問や感想が交わされ、充実した会となりました。
スピーチの様子
質疑応答の様子
【高等部専攻科】 症例報告会
12月16日(火) 専攻科3年生による症例報告会が行われました。
1年間かけて取り組んできた臨床実習のまとめを発表しました。1年生と2年生からもたくさんの質問や意見が出ました。
発表者が動画を用いて説明しています。
発表者が生徒からの質問に答えています。
パソコンにまとめた原稿を音声読み上げ確認しながら発表を行っています。
【高等部専攻科】筑波技術大学による出前授業
専攻科では、筑波技術大学による出前授業を実施しました。
テーマは「鍼灸マッサージ臨床に活かす運動機能アプローチ 運動機能評価のコツと筋選択ストレッチ(膝編)」
視覚障害があっても行える評価法とストレッチ法を生徒も職員も真剣に取り組みました。
筑波技術大学の先生に講義をしていただきました。
大腿(だいたい)中央と外果(がいか。外くるぶし)に触れることで、視力を使わずにスクワットテストの評価を行っている様子です。
膝蓋骨(しつがいこつ。膝のお皿)と脛骨粗面(けいこつそめん。膝のお皿の下にある骨の隆起部分)に触れることで、視力を使わずに、膝関節の終末強制回旋運動の評価を行っている様子です。
【寄宿舎】 寄宿舎クリスマス会を実施しました
12月15日(月)に寄宿舎にて毎年恒例のクリスマス会を開催しました。今年のメインイベントは、舎生たちが心待ちにしていた「カラオケ大会」です!最新のヒット曲から懐かしの名曲まで、ステージに上がった舎生たちは、日頃の練習の成果を存分に発揮。会場からは、手拍子や歓声が沸き起こり、ペンライトを振って応援する姿も見られるなど、さながらライブ会場のような盛り上がりを見せました。
歌い終えた後の晴れやかな表情が印象的で、学年を越えて一体となって楽しむことができた素敵な一夜となりました。
【幼稚部】クリスマス会
12月19日(金)幼稚部ではクリスマス会を行いました。
「遠くから何か音がするよ…!」とみんなで話していると、鈴の音を鳴らしながらサンタクロースの登場!
トランペット・ギター・ヴァイオリンなど先生たちのセッションでは、体を動かしリズムにのったり、「これはなんだろう?」と興味深そうに楽器に近づいて行ったりしました。
楽器演奏と歌の発表では、堂々と発表することができました。
最後に、お楽しみの風船割り!「中に何か入ってる!」といろいろな方法で風船割りにチャレンジしました。
ドキドキわくわくのクリスマス会、大成功☆
【小学部・中学部・高等部普通科】柔道教室&交流
12月12日(金)に、本校元職員である釜慶(プギョン)大学(韓国)の唐木田大翔さんをお招きして、柔道教室や交流を行いました。
高等部普通科は、柔道の基本となる座礼や後ろ受け身をしました。生徒は唐木田さんの力を体感するチャレンジで、20秒(一本)以内に技から逃げたり、技をかけたりと全力で奮闘しました。また、ぐんもーちゃんも柔道着を着て駆けつけました。
小学部は、座礼や後ろ受け身をしました。唐木田さんが後ろ受け身でマットを叩く音を聞いて、同じくらい大きく鳴らせるように叩いていました。マットに這いつくばった唐木田さんをひっくり返すミニゲームでは、押したり引いたりして、全力で挑みました。
中学部は、立礼と座礼、袈裟固めをしました。礼をするときの目線や座るときの足の運びなど、なぜそうするのか理由を教えてもらいながら行いました。柔道の後は韓国がどんな国なのか、教えてもらいました。おしゃれな町並みや美味しそうな食べ物の画像を見せてもらいました。
柔道を体験したり、韓国について学んだり、貴重な体験ができた一日となりました!
唐木田さん、ありがとうございました!
【中学部・高等部】薬物乱用防止教室
12月11日(木)、薬物乱用防止教室を行いました。講師として、本校の学校薬剤師であり、群馬県薬物乱用防止指導員でもある森本克哉先生をお招きしました。
テーマは「薬物・飲酒が体に及ぼす作用と社会への影響」についてです。これらが禁止されている理由や、摂取することでどのような作用をもたらすのかを、詳しく学ぶことができました。また、「薬」は反対から読むと「リスク」であり、どんな薬にも主作用副作用があることを教えていただきました。
生徒からは、「エナジードリンクに思いのほかカフェインが多く含まれていることに驚いた」「勧められても断る」という感想が聞かれました。森本先生からいただいた資料を持ち帰りました。ぜひご家庭でも話題にしてみてください。
【幼小学部】はじめての文化体験事業「くる~る」音楽会
音楽ユニット「くる~る」から3名の講師の方をお招きして音楽会を行いました。
なじみのある手遊び歌からクリスマスソング、盲学校の校歌まで全15曲の演奏を披露してくださいました。
『はらぺこあおむし』の大型絵本での歌の読み聞かせは、歌とピアノの生演奏が大迫力でした。
くる~るの皆さん、ありがとうございました。
【中学部・高等部普通科】国際理解講座
12月3日(水)、国際理解講座を行いました。アイルランド出身のチャップリン・ジョセフ先生(群馬県産業経済部観光リトリート推進課国際交流員)を講師としてお招きして、アイルランドの地理や歴史、音楽や食事、スポーツなどについて、お話をしていただきました。
生徒達は、先生のお話を聞いたりクイズに答えたりする中で、日本との違いに驚いたり感心したりしていました。
最後に、先生と自由に交流する時間がありました。ジョセフ先生が持参した紙幣や硬貨、パスポートなどを見たり触ったり、先生に質問をしたりしながら、生徒一人一人が交流を楽しんでいました。
【小学部】小学部持久走大会
12月3日(水)体育の授業で、持久走大会を行いました。
今年は学校近くのランニングコースのある公園で開催しました。
校長先生によるスタートの号砲とともに、勢いよく駆け出していき、児童4名が1200mを走りました。
児童全員がベストを尽くし、素晴らしい記録を残すことができました。
走り終わった後、晴れやかな児童の顔をたくさん見ることができました。
【高等部普通科】ガイドメイク講座
12月2日(火)資生堂ジャパン様から4名の講師をお招きし、ガイドメイク講座を開催しました。
高等部普通科生徒が参加し、健康な肌のためのスキンケア、魅力アップのための身だしなみ術、そして心の充実について講義していただきました。
実習では、洗顔の仕方、化粧水や乳液、パックを使った保湿の仕方、紫外線対策の仕方等を教えていただきました。すべすべ、もちもちになっていく自分の肌に「自分の肌じゃないみたい」と驚いている生徒もいました。仕上げに、凜々しくまゆをなぞり、リップを塗り、ヘアワックスで髪の毛を整えました。
生徒たちは、実習を終えた自分の姿に「スキンケアについてこれまで考えたことがなかった。こんなにも変わることに驚いた。」、「人と接する際には第一印象が大切。学んだことを日常的に続けていきたい。」と感想を述べていました。
実践できるスキンケア等を学び、卒業後を想定した身だしなみについての意識を高める良い機会となりました。
【幼稚部】遠足
11月7日(金)“にっぽんいち なつかしい ゆうえんち”るなぱあくへ、親子遠足に行ってきました。
学校近くのバス停から路線バスに乗って、バスのほどよい揺れや車内アナウンスの音など、五感を使って満喫しながら、目的地まで向かいました。
まめ自動車は、一人で乗って運転に挑戦しました!楽しくて「もう一回やる~!」と大満足でした☆
お金を入れて乗る小さな乗り物から、大きな乗り物までたくさん乗れました。