幼児児童生徒の活動
【小学部・高等部普通科】プログラミング出前講座
今年度も筑波技術大学保健科学部情報システム学科の先生をお招きし、小学部6年生と高等部普通科3年生を対象に、それぞれ授業を行いました。
今年度は小学部、高等部の生徒ともArduino(アルデュイーノ)というマイコンを題材に、接続した回路を作動させるためのプログラミングコードを説明してもらいながら演習を行いました。
小学部児童を対象とした授業では、Arduinoの構造を立体コピー用紙で描かれた図で確認し、指示をしてもらいながら実際にコードの入力を行いました。コンパイル(機械語へ変換)し、Arduinoにつながれた回路のスイッチを入れると音楽が流れる演習を行いました。反復や分岐などのコードも教えてもらい、チューリップの曲を奏でることができました。
立体図でArduinoの構造を把握している様子
コードを入力している様子
高等部普通科生徒を対象とした授業では、上記の他、温度や照度、赤外線などのセンサーについても紹介していただき、そのセンサーを体験しました。筑波技術大学生がそれらのセンサーを活用して開発したシステムなども紹介していただき、視覚障害のある方にとって、センサーを有効に活用することで生活が豊かになるというヒントもいただきました。
コードを読み、理解している様子
センサーを体感している様子
【寄宿舎】 卒業を祝う会を実施しました
2月24日(火)に「卒業を祝う会」を開催しました。 今年度は、小学部6年生1名、中学部3年生1名が卒業を迎えます。これまでの寄宿舎生活を振り返りながら、みんなで温かく二人を囲む会となりました。寄宿舎で共に笑い、共に過ごした日々は、皆さんにとって一生の宝物になるはずです。新しいステージでも、自分らしく輝くことを舎生・職員一同、心から応援しています。卒業おめでとうございます。
【高等部普通科】フラワーアレンジメント教室を行いました
2月25日(水)に日本フラワーデザイナー協会から講師5名に来校していただき、高等部普通科生徒4名がフラワーアレンジメントに挑戦しました。
ユリ、カーネーション、ラナンキュラスなどの花の形や色、香りを感じながら一人一人がアレンジメントを行いました。完成したアレンジメントをお互いに鑑賞し、その楽しさや難しさ、同じ花を使っているのにそれぞれが違った仕上がりになっていることについて感想を伝え合いました。
講師の皆さんからは、「個性が表れた仕上がりがすばらしい。自身の感性で工夫をしながら取り組んだことは、これからの活動にもきっとつながりますよ。」とお話していただきました。
このフラワーアレンジメントは、3月2日の高等部卒業式で会場を彩る予定です。
【幼小学部】動物ふれあい教室
2月13日(金)幼・小学部で動物ふれあい教室を行いました。
今年度は4名の獣医さんが来校され、「ウサギ」「ネコ」とたくさんふれあうことができました。
ふれあう前はドキドキしていた子も、思い切って触ってみるとフワフワした触感に笑顔になり、最後は自分から手を伸ばし、優しく触っていました。
ウサギの心臓の音を聴診器で聴いたり、ネコが大好きなおやつをあげたりする体験もできました。
「獣医さんにきいてみたいこと」「知りたいこと」について丁寧に説明してくださり、子どもたちにとって多くの発見ができた時間になりました。
【高等部】送別会
2月4日(水)高等部で送別会を行いました。
3月に卒業・修了する生徒へお祝いの気持ちを込めて、在校生や教員からたくさんの余興が披露されました。どのチームも練習の成果を発揮した素晴らしい発表で、体育館に明るい歌声や合奏の音色が響きました。
群盲に関するクイズでは学校に慣れ親しんだ卒業生も真剣に考えていました。最後に卒業生一人一人から、今までを振り返って思い出や今後に向けての意気込みが語られ、在校生も聴き入っていました。